Surgical Operations

上口唇短縮術(リップリフト)

上口唇短縮術(リップリフト)に向いているタイプ

Type
  • 長く見える鼻の下を短くしたい
  • 口元が老けて見える
  • 上唇を厚くしたい
  • 顎が短い
  • 中顔面を短くしたい
  • 薄い口唇を改善したい
  • 笑ったときに歯が見えないのを改善したい

上口唇短縮術(リップリフト)のポイント

Points

鼻の下が長い方に、鼻下の長さを短くする手術です。鼻の下側の皮膚を切除することで、鼻の下の長さを短くします。同時に赤唇が厚くなり、鼻柱基部を下向きに降ろすことで、正面から見たときに鼻が長く見えます。横から見たときは、鼻柱基部は下向きになりますが、鼻先の位置は変化しないためアップノーズになります。

 

長い鼻下が短くなり、上口唇が厚くなるので女性らしい優さと若々しい印象に導きます。ただし、傷跡が目立ちやすいリスクがあります。手術の適応については医師と十分にご相談の上決める必要があります。

上口唇短縮術(リップリフト)の詳細

Details

鼻の下の皮膚と筋肉を切り取って鼻の下を短くする手術です。皮膚だけの切除の場合、高率に後戻りしてほとんど効果が得られない為、皮膚と共に口輪筋の上3分の1を切り取って骨膜というしっかりした組織に固定し、さらに丁寧に真皮縫合することで後戻りが 最小限になるように工夫しています。

当院では、マルチレイヤースライド法(MLS法)というオリジナルの術式で上口唇短縮を行っています。
その特徴は、鼻の形が変わりずらい、後戻りが少ない、傷跡が目立ちにくいなど様々な長所がありおすすめしています。
(イラストは通常の術式です)

 

 

※イラストはイメージです。※効果には個人差がございます。

麻酔方法

Anesthesia
  • 局所麻酔
  • 笑気ガス麻酔
  • 静脈麻酔+ラリンゲルマスク麻酔
  • 全身麻酔

ダウンタイム・術後経過

Downtime

ダウンタイム

※個人差があります。

  • 腫れ

    約2~3日目をピークに約7~10日間程で目立つ腫れは引いていきます。 内出血や感染症になった場合は、腫れが長引く事もあります。

  • 内出血

    細かい血管が傷つくと、皮膚の下で出血し鼻下や上口唇周辺が紫色や緑色になりますが、1~2週間で消失します。

  • 抜糸

    5~7日目(外側)・2週間目(内側)

  • 通院

    5~7日目・2週間目

  • メイク

    治療箇所は表面の抜糸が終わってから、それ以外は手術当日から可能です。

  • 洗顔

    翌日から可能です。

  • 入浴・シャワー浴

    シャワー浴・入浴は翌日から可能です。

  • 完成

    約4~6ヶ月

治療後の経過

※手術後は腫れやむくみがあり、ご希望と異なると感じることがありますが、しばらくお待ち頂くことでご希望通りに落ち着きますのでご安心ください。

  • むくみ

    術後1ヶ月程は傷部分につっぱりが生じ、上口唇が延びにくくなります。 その為、表情が作りにくいと感じます。また、腫れが引いた後も浮腫みがしばらく続く為、その間鼻下から上唇にかけて厚みを感じたり、 小鼻が広がって見えることがありますが、4~6ヶ月程で落ち着きすっきりと見えてきます。

  • 傷の赤みは数ヶ月かけて薄茶色から白っぽい線へと変化し改善します。

手術後に起こりうるトラブル

Troubles

※トラブルが生じた場合、適宜対応いたします。

  • 感染(化膿する)
  • 傷口が開く
  • 中縫いの糸(皮膚の内側を縫い合わせている糸)が出てくる
  • 傷跡の段差・凹み
  • 傷が赤く盛り上がる
  • 鼻の穴や小鼻の左右差
  • 小鼻が広がってみえる
  • 小鼻が下に引っ張られる
  • 上唇のリップラインの変化
  • 上唇の赤い部分に厚みが出る
  • 鼻下が短すぎる(上口唇短縮の効果がありすぎる)
  • 鼻下が長く感じる(上口唇短縮の効果が足りない)
  • 感覚麻痺
  • 上 口 唇 の 歪 み ・ 左右差
喫煙について
喫煙は血液の循環を悪くする為、傷の治りが悪くなります。細菌がついて感染を引き起こす原因にもなります。 術前2 週間前~術後最低1 ヶ月は禁煙をお願い致します。

料金

Price

※保険適用外の自由診療です。

上口唇短縮術(リップリフト)各¥330,000
ルフォー後の場合+¥220,000
マルチレイヤースライド¥440,000鼻翼縮小後+¥110,000

※価格は全て税込です。

 

上口唇短縮術(リップリフト)のよくある質問

Faq
  • 上口唇短縮術のリスクについて教えてください。

    リスクとしては以下の点が想定されます。
    1. 鼻と唇の境目は元々傷が赤く盛り上がったりケロイド状になりやすい部位のため、傷跡が目立ちやすい。
    2. 余分な皮膚を切除して唇を引き上げた分、鼻柱の付け根と小鼻の付け根が下に引っ張られ、鼻の穴が縦に広がって大きくなることがある。正面から見たときに鼻の穴が目立ってしまうことがある。
    3. 上口唇が引き上がるため、笑ったときに歯茎が見えるガミースマイルになることがある。
    この手術は、手術後に傷跡や鼻の穴が目立ったり、ガミースマイルになっても、修正することがほとんどできません。術後の仕上がりが気に入らなくても、元に戻すことはできないため、よく考慮した上で手術を受けられることをお勧めします。

  • 手術後の痛みや腫れはありませんか?

    痛みについては、触れると痛いという程度で、食事や会話などは術後すぐに普段通りに行うことができます(※個人差があります)。仕事で話す機会の多い方は多少影響が出ることもありますので、術後1週間程度は休みがあるほうが良いかもしれません。 腫れは、約2~3日目をピークに約7~10日間程で目立つ腫れは引いていきます。内出血や感染症になった場合は、腫れが長引く事もあります。

  • 唇が引き上げられることによる違和感はありませんか?

    術後1ヶ月程は傷部分につっぱりが生じ、上口唇が延びにくくなります。その為、表情が作りにくいと感じます。また、腫れが引いた後も浮腫みがしばらく続く為、その間鼻下から上唇にかけて厚みを感じたり、小鼻が広がって見えることがありますが、4~6ヶ月程で落ち着きすっきりと見えてきます。

  • 術後、特に気を付けることはありますか?

    術後しばらくは、鼻に強い外力が加わらないようにしていただく必要があります。特に術後1週間は、うつ伏せ寝や、鼻をぶつけたりしないようご注意ください。 術後1週間くらいで手術部位や傷跡はだいぶ落ち着いてきますが、念のためにうつ伏せで寝るのは避けてください。 術後4週間を経過すれば、手術部位や傷跡はかなり落ち着いて安定してきますので、多少うつ伏せで寝ても大丈夫です。ただし、切開を加える鼻の手術は、どんな手術でも完全に落ち着いて完成するのに4~6ヶ月程度かかります。術後6ヶ月を経過すれば完成ですので、普段通りの生活を送っていただけます。

  • 術後、入浴はいつからできますか?

    シャワー浴・入浴は翌日から可能です。 術後2日目くらいまでの間は、首から下のシャワーだけにするか短時間でぬるま湯の半身浴にすることをおすすめします。その後も、極端に身体が温まって血流が良くなれば腫れが強く出てくる可能性があるので、熱いお湯に浸かるのは術後6日目くらいまではお控えください。

  • 運動はいつからできますか?

    術後24時間は、身体が温まり血流が良くなることによって腫れが強く出やすいため、必要以上に身体を動かさないようにしてください。手術翌日~3日目くらいまでの間は、無理をして必要以上に身体を動かすと、血流が良くなり腫れが強く出ることがあります。その後も、術後7日目くらいまでは積極的に運動をするのはやめておいたほうが無難です。その際も、創部に痛みや違和感があるようでしたら、無理をせず運動を中止してください。激しい運動をしても創部に異常を感じることがほとんどなくなるのは、およそ術後1ヶ月を過ぎた頃です。

  • エステやマッサージはいつ頃から可能ですか?

    鼻の周囲(特に手術部位)は、1ヶ月間はマッサージしないようにしてください。鼻の周囲以外の、頬、顎、フェイスラインなどの部位は、手術当日からしていただいても大丈夫です。

その他の施術例

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