
「フェイスラインが以前よりぼやけて見える」「加齢による皮膚のたるみが気になる」
そんな悩みを持つ方には、エンブレイスRFという選択肢があります。
エンブレイスRF(フェイスタイト)は、高周波(RF)の熱エネルギーを利用して皮膚の内側から引き締めを目指す治療です。
この記事では、エンブレイスRF(フェイスタイト)がどのような悩みに向いているのか、期待できる効果やダウンタイム、脂肪吸引との組み合わせについてなどを網羅的に解説します。
本記事は、東京院院長であり形成外科専門医の上野佐知医師が監修しております。
顔が大きく見えたり、フェイスラインがたるんだりする原因は、単なる脂肪の増加だけではありません。
ご自身の悩みがどの要素からきているのかを正しく見極めることが、自然な小顔を目指す第一歩となります。
「顔の脂肪さえなくなれば小顔になれる」と考える方は少なくありません。
しかし、ただ脂肪を減らすアプローチだけでは、かえって老けた印象を与えてしまうことがあります。
例えば、風船も中の空気が減ると表面がシワシワになるように、皮膚の下にある脂肪だけを急激に減らすと、余った皮膚がたるんでしまうためです。
脂肪の量を調整すると同時に、皮膚そのものを引き締める治療が欠かせません。

顔のたるみや小顔に見えない原因は人それぞれ異なります。
そのため、当院では術前のカウンセリングを非常に大切にしています。
「BESPOKE」という言葉が示すように、患者様とじっくりと会話を重ね、お一人おひとりの骨格や脂肪のつき方、たるみの原因を正確に診断します。
そして、患者様の理想とする自然な仕上がりを目指すために、最適な治療法やその組み合わせを提案いたします。
エンブレイスRF(フェイスタイト)は、皮膚の内側から引き締めを目指す高周波治療です。
皮膚の表面ではなく、組織の深い部分へ熱を届けることで、フェイスラインのもたつきや軽度から中等度のたるみにアプローチします。

エンブレイスRF(フェイスタイト)は、皮膚のたるみに対して内側からアプローチする画期的な治療法です。
針のように細いカニューレを皮下に挿入し、先端から皮膚表面の電極に向かって高周波(RF)の熱エネルギーを照射します。
皮下組織に直接、熱エネルギーを与えることで、効率よく強力な引き締め効果が期待できます。
温度センサーと皮膚保護プロテクターが備わっているため、火傷のリスクに配慮しながら安全に施術を行える点が大きな特徴です。
| 効果 | 約半年~1年でピーク(その後、効果が持続) |
皮下に挿入したカニューレから深部へ直接熱エネルギーを届け、組織そのものを強力に引き締めます。
このダイレクトなアプローチにより、土台からしっかりとしたリモデリングが行われます。
施術後は時間をかけてゆっくりと引き締まりが進行し、約半年から1年程度で効果のピークを迎えます。
その後も数年にわたってスッキリとしたフェイスラインを持続しやすいため、長期的な視点でも非常に満足度の高い治療といえます。
たるみ治療としてよく比較される、糸で線状に引き上げる糸リフト(スレッドリフト)とは異なります。
エンブレイスは皮下の線維性隔壁構造(細胞と細胞の間を隔てている壁)を熱で強力に引き締めるため不自然なつっぱり感が出づらく、なめらかな輪郭へ導くことが可能です。
| 脂肪吸引 | 顔の脂肪そのものを減らす |
| エンブレイスRF | 脂肪が減った後の皮膚の余りを引き締め |
顔の脂肪吸引を検討している方にとって、術後の皮膚のたるみは大きな懸念材料となります。
そこで、脂肪吸引とエンブレイスRF(フェイスタイト)を同時に行うアプローチが非常に有効です。
ボリュームが減った部分の皮膚を引き締め、脂肪吸引の術後に余った分の皮膚のたるみを最小限に抑えることができます。
治療の仕方によっては、脂肪が取られ過ぎてこけたり、肌に凹つきや違和感が起きたりします。
脂肪吸引やエンブレイスRFは、顔のデリケートな組織にアプローチする治療です。
機器の性能を最大限に引き出し、安全かつ自然な仕上がりを目指すためには、医師の技術と経験が不可欠です。
顔の解剖学的構造を深く理解し、どこからどの程度の脂肪を取り除き、どの部位に熱を加えるべきかを的確に判断できる医師に相談することが、ご自身の理想のフェイスラインを実現する上で最も大切です。
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顔の解剖構造を深く理解し、安全な施術を提供するため、当院では形成外科専門医が治療を担当いたします。
皮膚や脂肪の厚み、骨格のバランスは患者様一人ひとり異なります。
専門的な知識と豊富な経験を持つ医師が、繊細な手技で脂肪の吸引量や熱エネルギーを加える層を的確に見極めます。
これにより、術後のたるみや凹凸といったリスクを最小限に抑え、自然で美しい仕上がりを実現します。
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エンブレイスRF(フェイスタイト)は、すべてのたるみに適しているわけではありません。
皮膚の状態やたるみの程度によって、向いているケースと別の治療が適するケースがあります。
エンブレイスは、このようなお悩みのある方に有効な治療です。
比較的、軽度から中等度のたるみに対して、高い満足度が期待できる治療法です。
一方で、すべてのたるみ悩みにエンブレイスRFが万能というわけではありません。
加齢による皮膚の余りやたるみが非常に強い場合は、切開を伴うフェイスリフト手術の方が適している場合があります。
余分な皮膚を直接切り取って引き上げるため、より根本的な改善が見込めるからです。
ご自身のたるみの進行度合いに応じて、最適な治療法を医師と相談することが大切です。
【年齢・施術回数】30代女性/治療回数1
【施術費用・内容】
エンブレイス:¥385,000
脂肪吸引:¥220,000
【リスク・副作用】
内出血、火傷、麻痺、ひきつったような感覚が生じる場合があります。
※その他のリスク・副作用については手術申し込みの際に詳しくお伝えいたします。
※トラブルが生じた場合、適宜対応いたします。
※同様の効果を保証するものではありません。
【年齢・施術回数】20代女性/治療回数1
【施術費用・内容】
エンブレイス+脂肪吸引 ¥1,012,000
バッカルファット ¥330,000
脂肪溶解注射Fat-xcore ¥36,300
他院修正費 ¥110,000
【リスク・副作用】
内出血、火傷、麻痺、ひきつったような感覚が生じる場合があります。
※その他のリスク・副作用については手術申し込みの際に詳しくお伝えいたします。
※トラブルが生じた場合、適宜対応いたします。
※同様の効果を保証するものではありません。
【年齢・施術回数】30代女性/治療回数1
【施術費用・内容】
フェイスリフト ¥1,650,000
脂肪吸引+エンブレイスRF ¥330,000
他院修正費¥200,000
【リスク・副作用】
内出血、火傷、麻痺、ひきつったような感覚が生じる場合があります。
※その他のリスク・副作用については手術申し込みの際に詳しくお伝えいたします。
※トラブルが生じた場合、適宜対応いたします。
※同様の効果を保証するものではありません。
【年齢・施術回数】30代女性/治療回数1
【施術費用・内容】
エンブレイス+脂肪吸引(頬部(ジョール+メーラー)・フェイスライン・法令線) ¥941,600
【リスク・副作用】
内出血、火傷、麻痺、ひきつったような感覚が生じる場合があります。
※その他のリスク・副作用については手術申し込みの際に詳しくお伝えいたします。
※トラブルが生じた場合、適宜対応いたします。
※同様の効果を保証するものではありません。

エンブレイスRFのダウンタイムには個人差がありますが、主な症状として腫れや内出血が挙げられます。
術後の腫れは数日~1週間程度でピークを越え、その後徐々に収まっていくのが一般的です。
細かい血管が傷つくことで生じる内出血は、黄色く変化しながら2〜3週間ほどで自然に消失していきます。
また、肌が引き締まったことによるこわばり感や軽い痛みが残る場合がありますが、徐々に落ち着いていく傾向にあります。
顔に傷が残らないか心配される方も多いですが、エンブレイスRFの傷跡は非常に小さく目立ちにくいです。
数ミリ程度の極細のカニューレを使用するため、小さな針穴のような傷ができるだけで、時間とともにほとんどわからなくなります。
切開手術に比べて、傷跡に関する精神的な負担が少ない点もメリットの一つです。
はい、脂肪吸引を行わずにエンブレイスRF単独で受けることも可能です。脂肪の量はそれほど多くなく、皮膚のたるみやもたつきだけを引き締めたいという場合に適しています。
施術直後から熱による組織の収縮で、ある程度の引き締まりを感じる方が多いです。その後、新しいコラーゲンが生成され、徐々に肌にハリが生まれます。最終的な仕上がり(完成)の目安は、術後約3ヶ月以降とされています。
| エンブレイスRF(フェイスタイト) | HIFU | |
| アプローチ | 皮膚の内側から | 皮膚の外側から |
| 治療方法 | カニューレ(極細の管)を使用 | 切開なし |
| 主な目的 | 引き締め・輪郭形成 | 引き締め |
HIFU(ハイフ)は超音波を利用し、皮膚の「外側から」熱を加えて筋膜を引き締める治療です。
表皮の火傷を防ぐため、脂肪層まで高い熱を与えることには限界があります。
一方、エンブレイスRFはカニューレを皮下に挿入し、「内側から」直接脂肪層や真皮に高周波の熱を与えます。皮膚表面を保護しつつ、内部に高い熱エネルギーを届けられるため、より強力な引き締めが可能です。
お顔の骨格や脂肪のつき方、たるみの原因は患者様一人ひとりで大きく異なります。自然で美しいフェイスラインを目指すためには、ご自身の状態を正確に診断し、最適な治療を組み合わせることが何よりも重要です。
ビスポーククリニックでは、丁寧なカウンセリングを通じて、あなたの理想の姿に近づくためのご提案をいたします。エンブレイスRF(フェイスタイト)や脂肪吸引に興味がある方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

「ダイエットをしても顔だけはスッキリしない」「小顔を目指したい」と考え、脂肪吸引を検討する方は少なくありません。
一方で、「ダウンタイムはどれくらい続くの?」「どの部位を選べば効果を実感しやすい?」「自分には脂肪吸引が向いているの?」といった不安や疑問から、一歩踏み出せない方も多いのではないでしょうか。
この記事では、顔の脂肪吸引の仕組みや部位ごとの特徴、ダウンタイムの経過、小顔効果を高めるためのポイントをわかりやすく解説します。
本記事は、東京院院長であり形成外科専門医の上野佐知医師が監修しております。
顔の脂肪吸引は、お顔まわりの余分な皮下脂肪を取り除き、輪郭を整える施術です。

顔の脂肪吸引では、数mm程度の小さな切開部から細い吸引管を挿入し、皮下にある脂肪細胞を吸引します。
単に体重を減らすのではなく、気になる部分の脂肪を直接取り除く点が特徴です。
脂肪を取りすぎると、かえって頬がこけたり、輪郭が不自然に見えたりする場合があります。
食事制限や運動によるダイエットでは、基本的に脂肪細胞そのものを取り除くのではなく、脂肪細胞を小さくすることで体積を減らします。
一方、脂肪吸引では脂肪細胞そのものを吸引して取り除くため、よりリバウンドしにくい状態をつくることができます。
顔が大きく見える原因は、皮膚のたるみ、筋肉の張り、骨格、むくみなど、複数の要因が重なっている場合があります。
骨格が大きい場合や横幅がある場合は、脂肪吸引だけでは輪郭の印象が大きく変わらないこともあります。
「小顔になりたい」という目的だけで施術部位を決めるのではなく、顔が大きく見える原因を見極めることが重要です。
顔の脂肪吸引では、どの部位を選ぶかによって仕上がりの印象が変わります。

顔の下半分のボリュームが気になる方に最適です。
余分な脂肪を減らすことで、顔の横幅やフェイスラインがスッキリして見える効果が期待できます。
一方で、脂肪を取りすぎると、年齢とともに頬がこけて見える可能性があります。
そのため、単純に脂肪量を減らすのではなく、将来的な顔立ちまで考慮した吸引量の設定が大切です。

ジョールファットは、口角からフェイスラインにかけて存在する脂肪を指します。
口元から下顔面にかけてのもたつきが気になる方では、この部分の脂肪を減らすことでスッキリする場合があります。
ただし、ジョールファットは年齢によるボリューム変化も考慮したい部位です。
取りすぎると頬のこけや老けた印象につながる可能性があるため、必要な脂肪まで残すデザインが重要になります。

あご下は、横顔やフェイスラインの印象に関係しやすい部位です。
あご下の皮下脂肪が多い場合、脂肪を減らすことで首との境界が明確になり、スッキリした輪郭を目指せます。
「二重あごが気になる」「横顔のラインを整えたい」という方では、候補となりやすい部位です。

エンブレイスRF(フェイスタイト)は、皮下にカニューレを挿入し、RFと呼ばれる高周波の熱エネルギーを利用して皮下組織の引き締めなどを目指す治療です。
脂肪吸引と併用することで、脂肪を減らすだけではなく、皮膚や皮下組織の引き締めも考慮した治療が可能になります。
特に、「脂肪を取った後のたるみも心配」という方には、有効な組み合わせになります。

糸リフトも脂肪吸引と組み合わせる有効な施術です。
脂肪吸引とは目的が異なり、主にたるみや輪郭の引き上げを考える際に検討されます。
脂肪吸引によってボリュームが減った分、糸リフトで皮膚を理想の位置へ引き上げてずらし、そこで癒着させることで、より引き締まったフェイスラインを目指せます。
そのため、脂肪のボリュームとたるみが同時に気になる場合には、脂肪吸引と糸リフトの組み合わせが非常に効果的です。
顔の脂肪吸引では、「頬を取れば小顔になる」「あご下だけ取ればいい」と一律に決めることはできません。
同じように見える悩みでも、脂肪のつき方や骨格によって適した施術部位は異なります。
例えば、正面から見た頬のボリュームが気になる方と、横顔の二重あごが気になる方では、注目すべき部位が変わります。
さらに、脂肪を取りすぎると頬がこけたり、皮膚のたるみが目立ったりする可能性があります。
「どこから、どの程度取るか」を慎重に見極めることが、自然な小顔につながります。
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顔の脂肪吸引では、吸引技術だけでなく、術前のデザインが仕上がりを左右する重要な要素になります。
顔の正面だけでなく、斜めや横から見たときの輪郭まで確認し、必要な部位と避けるべき部位を判断する必要があります。
また、顔が大きく見える原因が脂肪以外にある場合、脂肪吸引だけを行っても希望する変化につながらないことがあります。
そのため、脂肪吸引が適しているのか、別の治療を組み合わせるべきなのかを含めて提案してもらうことが大切です。

自然な小顔を目指すためには、脂肪を減らす部分と残す部分を見極めながら、顔全体のバランスを考えてデザインすることが欠かせません。
そのため、顔面の解剖学に精通し、血管や神経の走行、脂肪層の構造を理解した医師による施術を選ぶことが重要です。
ビスポーククリニックでは、形成外科専門医がカウンセリングからデザイン、施術まで一貫して担当し、「どれだけ取るか」ではなく、「どこを残すか」まで考慮した自然なフェイスラインを目指しています。

【年齢・施術回数】30代女性/治療回数1
【施術費用・内容】
エンブレイス+脂肪吸引(頬部(ジョール+メーラー)・フェイスライン・法令線) ¥941,600
【リスク・副作用】
内出血、火傷、麻痺、ひきつったような感覚が生じる場合があります。
※その他のリスク・副作用については手術申し込みの際に詳しくお伝えいたします。
※トラブルが生じた場合、適宜対応いたします。
※同様の効果を保証するものではありません。
【年齢・施術回数】20代女性/治療回数1
【施術費用・内容】
エンブレイス+脂肪吸引 ¥1,012,000
バッカルファット ¥330,000
脂肪溶解注射Fat-xcore ¥36,300
他院修正費 ¥110,000
【リスク・副作用】
内出血、火傷、麻痺、ひきつったような感覚が生じる場合があります。
※その他のリスク・副作用については手術申し込みの際に詳しくお伝えいたします。
※トラブルが生じた場合、適宜対応いたします。
※同様の効果を保証するものではありません。
【年齢・施術回数】30代女性/治療回数1
【施術費用・内容】
エンブレイス/2部位 ¥385,000
脂肪吸引(下顎部) ¥220,000
【リスク・副作用】
内出血、火傷、麻痺、ひきつったような感覚が生じる場合があります。
※その他のリスク・副作用については手術申し込みの際に詳しくお伝えいたします。
※トラブルが生じた場合、適宜対応いたします。
※同様の効果を保証するものではありません。
吸引する脂肪の量や部位の広さにもよりますが、術後すぐは、腫れや痛み、内出血などが目立つ可能性があります。
むくみや組織の硬さなどが落ち着くまで、経過を見ながら待つことが大切です。
| 時期 | 状態 |
| 術後すぐ〜数日 | 腫れ・内出血・痛みが最も目立ちやすいピークの時期です。 |
| 1週間前後 | ピークを越え、強い腫れや痛みが徐々に引き始めます。 |
| 2〜3週間後 | 大きな腫れや内出血がかなり目立たなくなります。 |
主な症状と落ち着くまでの目安期間をまとめました。
気になる症状が長く続く場合や、強い痛みなどがある場合は、自己判断せず施術を受けた医療機関へ相談しましょう。
| 主な症状 | 目安期間 |
| 腫れ・むくみ | 約2〜3週間 |
| 内出血 | 約2〜3週間 |
| 皮膚の硬さ(拘縮) | 数週間〜数ヶ月 |
ダウンタイム中は、無理をせず身体を休ませることが基本です。
術後数日は筋肉痛のような鈍い痛みを感じる場合があり、日常生活に多少の不便を感じる方もいます。
ここでは、脂肪吸引を検討する方からよく寄せられる疑問について解説します。
脂肪吸引では麻酔を使用し、施術中の痛みに配慮しながら治療を行います。
術後は、筋肉痛のような鈍い痛みや、触れたときの痛みを感じる場合があります。
当院では、術後1週間程度は筋肉痛のような鈍い痛みが残る方が多いと案内しています。
仕事や学校への復帰時期は、施術範囲や腫れの程度、仕事内容によって異なります。
デスクワークであれば比較的早く復帰できる方もいますが、顔の腫れや内出血が気になる場合は、数日程度の休みを確保しておくと安心です。
人と接する仕事の場合は、腫れや内出血が落ち着くまでの期間も考えてスケジュールを組むとよいでしょう。
マスクで一部を隠せる場合はありますが、術後の腫れや内出血の程度によっては完全に目立たなくできるとは限りません。
特に、頬やあご下の腫れはマスクから見えることがあります。
大切な予定がある場合は、施術直後ではなく、ある程度ダウンタイムを確保できる時期に受けることをおすすめします。
術後の経過には個人差があるため、「何日あれば必ず隠せる」と一律に考えないことも大切です。
脂肪吸引では脂肪細胞そのものを取り除くため、一般的なダイエットと比べると、脂肪が再び増えにくいとされています。
ただし、脂肪吸引を受けたからといって、今後まったくお顔にお肉がつかない(太らない)というわけではありません。
脂肪細胞が残っている部分では、体重増加によって脂肪が蓄積する可能性があります。
そのため、術後も極端な食生活を避け、適切な体重管理を続けることが大切です。
脂肪吸引とエンブレイスRFは、同時に施術することが可能です。
エンブレイスRFは脂肪吸引と併用することで、脂肪を減らしながら皮下組織の引き締めを考慮した治療ができます。
ただし、すべての方に併用が適しているわけではありません。
脂肪の量だけでなく、皮膚のたるみやハリ、希望する仕上がりなどを総合的に判断して、併用の必要性を検討します。
自然な仕上がりを目指す場合は、脂肪を多く取ることだけを目標にするのではなく、顔全体のバランスを考えたデザインが欠かせません。
ビスポーククリニックでは、顔の脂肪吸引に加えて、皮下組織の引き締めを目指すエンブレイスRFなど、複数の選択肢を用意しています。
ぜひお気軽にご相談ください。

「Eライン」と聞くと、鼻の高さばかりに目が行きがちですが、実は顎も重要なパーツです。
顎の形を少し整えるだけで、お顔全体のバランスや上品さは大きく変わるものです。
顎の注入では、単に形を作るヒアルロン酸だけでなく、筋肉の動きを抑えるボトックスなど、方法は1つだけではありません。
今回は、顎への注入治療の効果や、あなたの状態に合わせた最適な治療法を解説します。
本記事は、東京院院長であり形成外科専門医の上野佐知医師が監修しております。
横顔の美しさを評価する世界的な基準として、広く知られているのが「Eライン(エステティックライン)」です。
Eラインとは、鼻先と顎の最尖端を結んだ直線のことです。
このラインの少し内側、あるいはライン上に唇がすっきりと収まっている状態が、理想的でバランスの良い美しい横顔の指標とされています。

しかし、私たち日本人は骨格的な特性として、欧米人に比べると生まれつき下顎の骨が小さく、後ろに下がっている(後退している)傾向があります。
そのため、唇がEラインよりも前方に出てしまいやすく、フェイスラインが曖昧になってしまったりすることが少なくありません。
そんな横顔の基準となるEラインでは、鼻先の高さも重要ですが、同じように大切なのが「顎」です。

前に出すぎているパーツを無理に引っ込めるのではなく、控えめな顎先をほんの少し整えてあげるだけで、鼻先・唇・顎の距離感が黄金比に近づき、お顔全体のバランスが向上します。
顎のラインがシャープに整うと、横顔が美しくなるだけでなく、正面から見たときにも小顔効果や、上品で知的な雰囲気が生まれます。
「どこを変えたかははっきり分からないけれど、なんだか急に垢抜けて綺麗になった」という自然な変化をもたらすために、顎は非常に重要な役割を担っているのです。
\当院の注入が安全な理由はこちら/
顎への注入治療には、主に3つの大きなメリットが存在します。それぞれの効果について詳しく確認していきましょう。
顎に高さを出すことで、後退していた顎先が前方に張り出し、Eラインが整います。
ヒアルロン酸で高さを補うだけで、顔全体ののっぺりとした印象が解消されます。
正面だけでなく、横顔にも自信を持てるようになるのが大きな魅力です。

顎先を少し前に伸ばすデザインで、小顔効果が期待できます。
斜めや横からみるとフェイスラインが引き締まって感じます。
丸顔でお悩みの方も、顎先に変化が生まれることで輪郭のもたつきを軽減します。
顎が前に出ることで、相対的に口元の突出感が目立たなくなります。
歯列矯正などの大掛かりな治療をしなくても、口元の印象を変えることができます。
骨格的に顎はしっかりとあるけど、顎の梅干しジワが気になる場合は、ボトックス注射が効果的です。
オトガイ筋という顎の筋肉の過剰な緊張を和らげる働きがあるためです。
会話中やふとした時に顎にシワが寄る方は、この緊張を解くだけでも顎のラインが滑らかになります。
筋肉の力みをなくし、つるんとした美しい顎先を作るのに適しています。

顎の形を物理的に作り出すには、ヒアルロン酸注入が適しています。
硬さのある製剤を用いることで、しっかりと形を維持できるからです。
注入直後から効果を実感でき、ダウンタイムもほぼないのが特徴です。
手軽に顎の高さを出し、輪郭をシャープにしたい方におすすめの治療となります。
顎が小さく、筋肉(オトガイ筋)の働きが強い方には、両方の治療を組み合わせるのが理想的です。
ヒアルロン酸とボトックスを併用することで、より美しい仕上がりを目指せます。
筋肉の緊張が強いままヒアルロン酸を入れると、製剤が押し潰されてしまうことがあるためです。
ボトックスで筋肉を緩めた後に注入すると、理想の形を長期間維持しやすくなります。

【年齢・施術回数】30代女性/治療回数1
【施術費用・内容】
ボトックス注入 ¥33,000
【リスク・副作用】
腫れ・内出血・アレルギー・感染・しびれが生じる場合があります。
※その他のリスク・副作用については手術申し込みの際に詳しくお伝えいたします。
※トラブルが生じた場合、適宜対応いたします。
※同様の効果を保証するものではありません。

【年齢・施術回数】40代女性/治療回数1
【施術費用・内容】
ヒアルロン酸+ボトックス注入 ¥66,000
【リスク・副作用】
腫れ・内出血・アレルギー・感染・しびれ・ふくらみ過ぎてしまう場合があります。
※その他のリスク・副作用については手術申し込みの際に詳しくお伝えいたします。
※トラブルが生じた場合、適宜対応いたします。
※同様の効果を保証するものではありません。


顔の中心部に立体感があるコンベックス型は、顎の注入が非常に適しています。
鼻が高くても顎が後退しているケースが多く、中顔面の突出感が目立っている可能性があります。
このタイプは顎先にヒアルロン酸を足すことで、一気にEラインが美しく整います。
また、おでこへのヒアルロン酸注入や顎プロテーゼも選択肢となります。

コンケイブ型の場合、顎への過度な注入は注意が必要です。
中顔面が凹んでいる状態で顎だけを前に出すと、余計に凹み感が目立ってしまうためです。
この骨格の方は、中顔面を前に出すような施術や顔全体の立体バランスを考えたデザインが重要になります。
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手軽な注入治療でも、失敗を防ぐためには重要なポイントがあります。
以下の3つの要素を満たすクリニックを選ぶことが大切です。
顎を前、下、斜めのどの方向に出すかというデザイン力が仕上がりを左右します。
顔の縦幅や口元の出方によって、最適な注入方向が変わるからです。
「顎が長く見えてしまわないか不安」という方も少なくないと思います。
カウンセリングでしっかりと希望をヒアリングしてくれる医師や注入時に意向や仕上がりを随時確認してくれるクリニックを選ぶことをおすすめします。
顎の形成には、それぞれの製剤の特性を熟知した医師の知識が求められます。
ヒアルロン酸にも多くの種類があり、硬さや持続期間が全く異なるためです。
学会や製剤メーカーの講習会などの場に積極的に参加し、適した製剤を、的確に選択できる専門的な知識を有した医師を選ぶことも大切です。
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注入治療は手軽な反面、医師の技術力が結果に直結します。
適切な層に適切な量を注入しなければ、不自然な段差やしこりが生じるからです。
解剖学的な知識に基づく繊細な手技が、整形感のない自然な美しさを作ります。
経験豊富な専門医のもとで、安全かつ確実な治療を受けることをおすすめします。

当院では、患者様が心から安心して施術を受けられる医療体制を徹底して整えています。
確かな結果を導き出すための、当院の技術力とカウンセリングのこだわりをお伝えします。
当院でヒアルロン酸注入を担当するのは、深い解剖学の知識を持つ形成外科専門医です。
顔の皮膚、筋肉、骨格の構造を熟知しているからこそ、極めて安全な注入が可能となります。
「どの医師が担当しても結果は同じではないか?」と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、ミリ単位の深さや位置を見極める繊細な技術は、長年の専門的な修練によってのみ培われます。
だからこそ、当院では高い技術力と経験を持つ専門医のみが施術を担当する体制を維持しています。
\当院の注入が安全な理由はこちら/
当院の医師陣は、医師向けの教育機関の理事や医師が集まる学会の会長を務めております。
これは経験と知識が豊富であり、業界内で一定の功績が認められている証でもあります。
常に最新の医学的知見をアップデートし、後進の指導にも当たっています。
解剖学に基づいた正確なアプローチにより、リスクを最小限に抑えつつ美容効果を最大化するよう努めています。
決して感覚に頼るのではなく、医学的根拠に基づいた緻密で論理的な手技をご提供いたします。
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当院の統括院長・室孝明医師が2027年に開催予定の「第115回日本美容外科学会(JSAS)」の学会長に就任しました。
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理想の仕上がりを実現するためには、施術前の綿密なイメージのすり合わせが不可欠です。
患者様の骨格や肌質を客観的に評価し、本当に必要な部位と最適な優先順位をご提案します。
その際、「やりたい部位」と医学的に「やるべき部位」の違いもしっかりとご説明いたします。
リスクや治療の限界についても包み隠さずお伝えし、心からご納得いただいてから施術へ進みます。
事前のコミュニケーションを大切にし、後悔のない満足度の高い治療をお約束いたします。

「自分の骨格に合うバランスが分からない」「自然に垢抜けたい」とお悩みの方は、ぜひビスポーククリニックにご相談ください。
当院では、単にパーツの形を整えるだけでなく、お顔全体のバランスやナチュラルな美しさを重視した「オーダーメイドの注入治療」を行っています。
丁寧なカウンセリングを通じて、あなただけの美しいEラインをご提案します。

40代に入ると、「ほうれい線が急に目立ってきた気がする」「目の下がくぼんで、疲れて見えるようになった」といったお悩みを感じ始める方が増えてきます。こうした変化は、加齢による自然なものではありますが、すべてが同じ原因で起きているわけではありません。
・皮膚や脂肪が余って“ふくらみ”が強くなっているのか
・ボリュームが減り、コケやたるみで“落ち込み”が強調されているのか
原因を見極めずに治療を選択してしまうと、「引き締めたのに老けて見える」「思った変化と違う」といった結果につながることもあります。
たるみ治療では、今のお顔で何が起きているのかを正確に判断することがとても重要です。
今回は、
・MWデュアルリフトで、皮膚のたるみをしっかり持ち上げる
・気になる凹みやコケには、ベビーコラーゲン注射やヒアルロン酸注入で自然にボリューム補正
という組み合わせで治療を行ったモニターさんの症例を解説します。まずはビフォーアフターをご覧ください。

40代女性の方で、
「最近ほうれい線が目立つようになった」
「目の下がくぼんできて、疲れて見える」
以前は気にならなかった変化が、少しずつ積み重なり、鏡を見るたびに気になるようになったことをきっかけにご来院されました。
ご希望は、
・大きな手術は避けたい
・できるだけダウンタイムを抑えたい
・不自然な若返りではなく、自然に印象を整えたい
というものでした。
診察の結果、この方の場合、引き締める治療(ふくらんでいるものを減らす治療)は適応外と判断しました。
原因は、
・皮下組織のボリュームロス
・皮膚や組織の下垂によるコケ・落ち込み
であり、単純に引き締めてしまうと、かえってやつれた印象になる可能性があったためです。

▶ヒアルロン酸注入(頬)
こけている部分を補い、頬のリフトアップ
▶ベビーコラーゲン注射
目の下のクマ改善
▶ヒアルロン酸注入(口唇)
形を整え、ボリュームアップ
▶MWデュアルリフト®(フェイスライン+中顔面)
法令線、フェイスラインのたるみ改善
それぞれの治療を単独で行うのではなく、お顔全体のバランスを見ながら組み合わせることを重視しています。
今回のデザインで意識したのは、
【下がっているところを上げ、へこんでいるところには少しだけ厚みを足す】
という考え方です。
無理に引き上げすぎたり、膨らませすぎたりすることなく、あくまで元のお顔立ちの中で、陰影をなだらかに整えることを目的としています。このバランスが整うことで、特定のパーツだけが変わった印象ではなく、「なんとなく若々しく、明るく見える」変化につながります。
当院の糸リフトは専用トレーニングを受けた医師のみが行うことを許されたMWデュアルリフト®を採用しています。たるみの状態に合わせて4種類の糸を使い分け、フェイスラインでは脂肪・筋肉・皮膚を一体で引き上げ、さらに横方向に深い組織を折りたたみ、再配置して組み直すことにより中顔面短縮効果を発揮しています。

コケている部分に注入しふくらみを補うだけでなく、少量のヒアルロン酸を、リガメント(靭帯)を支える位置にポイントで注入します。イメージとしては“釘を打つように固定する”感覚。たるみを下から支え、自然なリフト効果が得られます。

ベビーコラーゲンは皮膚組織になじみやすく、過剰にボリュームが出にくいため、凹みを自然に埋め、影クマを滑らかに改善できます。
注入した部分にコラーゲン生成を促す性質があるので、質を整え、自然に仕上げるには、ベビーコラーゲン注射が適しています。

唇にヒアルロン酸を注入して適度にボリュームをプラスすることで、縦ジワが目立ちにくくなり、口元に自然なハリと立体感が生まれます。やせて見えがちな唇に潤いが戻り、全体の印象も若々しく整います。

年齢とともに起こる変化は、たるみ・凹み・ボリュームロスなど、複数の要素が重なって現れます。私たちは特定のパーツだけを見るのではなく、お顔全体のバランスや動き、将来起こりうる変化まで考慮したうえで、その方にとって今、本当に必要な治療をご提案しています。 ビスポーククリニック統括院長の室医師は、加齢による顔貌変化を総合的に捉えた治療設計を重視し、外科的治療から注入治療まで幅広い選択肢を組み合わせながら、エイジングケアのご提案を行っています。
トータルエイジングケアの目的は、単に若く見せることではなく、その方らしさを保ちながら、自然に整った印象を育てていくことです。 今のお悩みだけでなく、「これからどう年齢を重ねていきたいか」まで一緒に考えながら、未来の自分に自信を持てるようなお手伝いができればと考えています。
ぜひ一度、カウンセリングにお越しください。
カウンセリング予約はこちらから
40代女性/治療回数:1回
【手術内容】
◾️施術名/税込費用
ヒアルロン酸注入(1本)/110,000円
◾️リスク/副作用
注入箇所の凸凹、左右差があるように見える
◾️手術内容/税込費用
ベビーコラーゲン(ヒューマラジェン)1.0ml(1本)/132,000円
◾️リスク/副作用
注入部の凸凹、膨らみ過ぎ、しこりが触れるなど
◾️手術内容/税込費用
MWデュアルリフト/275,000円
◾️リスク/副作用
引き上がりの左右差、糸に対する違和感・異物感など
※その他のリスク・副作用については手術申し込みの際に詳しくご説明いたします。
※効果には個人差がございます。
※同様の効果を保証するものではありません。
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たるみ治療は、「何をするか」以上に、「何をしないか」「どこまでに留めるか」が重要になる治療です。 年齢とともに変化するお顔に対して、必要な部分を見極め、適切な方法で、少しずつ整えていく。 無理のない変化を丁寧に積み重ねることが、結果として自然で美しい印象につながると、私たちは考えています。

最寄り駅は、代官山駅9分・中目黒駅11分と渋谷からも近く都心部にありながらも閑静な環境に立地しています

最寄り駅は、博多駅徒歩7分・祇園駅徒歩2分とアクセスしやすい場所にございます。

たるみ治療にはさまざまな種類がありますが、
「大きな手術は避けたい」
「自然なリフトアップをしたい」
「脂肪を減らしすぎたくない」
という方に最も選ばれているのが、
《糸リフト × 医療HIFU》のコンビネーション施術です。
糸で“引き上げ”、HIFUで“土台を引き締める”。
それぞれの強みが補い合うことで、単独施術では得られない輪郭のシャープさと持続力が期待できます。
フェイスラインがぼんやりする、口元がもたつく…。
こうした変化は、重力・皮下脂肪の移動・支持靭帯の緩みなど、複数の要因が重なって生じます。
ただし、たるみと言っても
・皮膚が緩んでいるのか
・脂肪が下がっているのか
・筋膜の支えが弱っているのか
原因は人それぞれ。
だからこそ 単体の治療では“あと一歩足りない”場合 が多いのです。

■糸リフト…物理的にたるんだ組織を 「引き上げる」 施術
→ フェイスラインのもたつき・ほうれい線・中顔面の下垂に効果的

■医療HIFU…熱エネルギーでSMAS筋膜を 「引き締める」 施術
→ たるみの土台を強化し、引き上げ効果をサポート

引き上げ × 引き締め のダブルアプローチで、相乗効果が期待できます。
・大がかりな手術には抵抗がある
・ダウンタイムを最小限にしたい
・周囲に気づかれず自然に変わりたい
・脂肪はできるだけ残したい(将来の老け見えを避けたい)
・継続的にメンテナンスしながら綺麗を保ちたい
どちらもメスを使わないため、忙しい方にも人気の組み合わせです。

■ 治療の順番
当院では、糸リフトをより美しく仕上げるために、施術前(または数日前)に医療HIFUを受けていただくことをおすすめしています。あらかじめ筋膜層を引き締めておくことで、糸によるリフト力が効率よく働き、輪郭のシャープさが一段と際立ちます。
■ メンテナンス時期
1度の施術でもしっかりと効果を実感できます。しかし、たるみは重力や加齢によって少しずつ進行していくので、仕上がりの美しい状態を長く保つためには定期的なメンテナンスが必要です。
糸リフトは6ヶ月〜2年おき、医療HIFUは6ヶ月〜1年おきを目安に行うことをおすすめしています。
当院の糸リフトは、MWデュアルリフト®を採用しています。
使用する糸は、MWデュアルリフト®専用のPCLスレッド。PCL(ポリカプロラクタン)は柔軟でしなやか、かつゆっくり2〜3年かけて吸収されるため、PDOやPLA素材よりも長く効果が持続しやすい特性があります。

たるみの状態に合わせて4種類の糸を使い分け、「フェイスライン」では脂肪・筋肉・皮膚を一体で引き上げる強力なリフトアップを、「中顔面」では横方向に深い組織を折りたたみ、再配置して組み直すことによりリフトアップ効果を発揮します。
多くのスレッドリフトは柔らかい脂肪組織だけを引っ掛けて持ち上げるため緩みやすいのですが、MWデュアルリフト®はアプローチが根本的に異なり、少ない本数でも長期間キープ力が高いのが特徴です。
糸の挿入部は髪の毛の生え際(約1mm)で、傷はほとんど目立ちません。
また、糸を側頭腱膜に固定しないため、術後の痛みが長く続く心配もありません。

MWデュアルリフト®は特殊性の高い施術のため、専用トレーニングを受けた医師のみが行うことを許されたリフトアップ技術です。当院もメンバークリニックとして、定期的な講習会を通じて技術研鑽を重ねています。

切らずに、肌の土台から引き締める医療HIFUは、皮膚深部のSMAS筋膜へ熱エネルギーを届け、肌の土台を引き締めるたるみ治療です。
■施術直後
肌がピタッとくっつくような引き締め効果を感じます。
■2〜3ヶ月後
コラーゲンが生成され、さらにリフトアップ効果を感じます。
世の中で「ハイフ」と呼ばれるものには 医療機器と非医療機器があり、「効果を感じられなかった」という多くのケースは、医療用でない機器を使用していることが原因です。当院のHIFUは医療用機器を使用しており、医師の管理・指示のもと、医療資格を有する医師または看護師が施術を担当いたします。
《当院の医療HIFU機器》
東京院:ウルトラフォーマー / 福岡院:ウルトラセル

》 症例を詳しく見る

当院には、皮膚・スキンケア・美容施術における深い知識と経験を持つ「美容皮膚エキスパートナース」(通称:EDEN)が在籍しています。
医師の管理・指示のもと、医療資格を有する看護師が施術を担当するメニューもご用意しており、気になる施術後のホームケアのご提案など、患者様一人ひとりのお肌のケアも共に伴走します。
当院では、より高い小顔効果・リフト効果を得ていただくため、糸リフト施術を受けられる方には、医療HIFU 前後2回分を特別価格でご案内しています。
■看護師施術の場合
通常価格:110,000円/回
特別価格:40%OFF 66,000円/回
※福岡院限定
― たるみ治療の“最適解”は、ひとつではありません。
骨格・脂肪量・年齢・希望の仕上がりによって、必要なアプローチは異なります。
糸リフト × 医療HIFUは「脂肪は残したい」「ナチュラルに小顔にしたい」という方に適した選択肢ですが、より大きな変化や骨格レベルのデザインを希望する場合は別の治療が向いていることもあります。
まずは一度ご相談ください。
あなたの未来まで見据えた最適な治療プランをご提案します。

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「なんとなく顔が疲れて見える…」それは骨格が変化しているサインかもしれません。
ビスポーククリニックでは、年齢によるたるみや輪郭の変化に対する施術を幅広くご用意しております。
本記事では、「年齢別に現れる顔の変化」をわかりやすく解説し、おすすめの施術を症例とともに紹介します。
加齢によって生じる細胞の老化。
しわやたるみ、シミなどお顔表面の変化に加えて、視力、聴力、筋力など様々な機能が退化していきます。
単なるしわやたるみの問題ではなく、顔の骨格・脂肪のつき方・パーツのバランスによって生まれつき老けて見える傾向がある人もいます。

・コケやすい骨格
・たるんで見える脂肪位置
・困り顔に見える眉の角度
・長めの鼻
・眠そうな目元
・厚すぎる唇
これらの要素が組み合わさることで、実年齢よりも老けた・疲れた印象につながることがあります。
「なんだか最近、顔が疲れて見える」
「昔より印象が変わった気がする」
そんな変化を感じている方は多いのではないでしょうか。
その理由は、肌の表面だけでなく、顔の内部構造の変化にあります。
実は、年齢を重ねることで顔の印象が変わるのは、皮膚のたるみやシワだけが原因ではありません。
年齢とともに現れる主な変化をご紹介します。
20代では骨格が安定してきて、顔全体のバランスが整い、決まってくる時期です。
皮膚の弾力性も十分で、鼻や頬の位置も高く保たれています。
この時期は大きな老化サインを感じることは少ないです。
しかし、生活習慣や紫外線の影響が将来の変化に影響するため、早めのスキンケアが予防になります。
30代に入ると、コラーゲン量の減少や脂肪の位置変化により、フェイスラインがややぼやけ始めます。
鼻先が少し下がったり、小鼻の広がりが気になる方も出てきます。
そういった方には、お顔のメンテナンスとしてヒアルロン酸注入や軽度の糸リフトが非常に効果的です。

40代では皮膚の弾力低下が進み、ほうれい線やゴルゴ線がはっきりしてきます。
内部組織も少しずつ小さくなることで、鼻は下向きに変化し、顔全体の印象がやや老けて見えやすくなります。
骨格のボリュームロスに対応する注入治療や、鼻先を少し持ち上げる手術、鼻のバランスを整える手術で若々しい印象を保てます。
50代以降は骨の変化が進み、顔の立体感が失われやすくなります。
鼻背部が平坦になったり、鼻先がさらに下がり、小鼻は広がっていくなど、若い頃と比べると異なった印象になることがあります。
複合的な治療(骨格に合わせたプロテーゼ、皮膚の引き上げ)でお顔全体のバランスを整える必要になることも多いです。
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年齢とともに起こる顔の骨格の変化と、若々しさを保つための施術選びについてご紹介します。▷記事を読む

たるみや輪郭の施術では、たるみの進行具合や輪郭、フェイスライン、骨格の形が全然違います。
単に機械をあてる・引き上げるではなく、お顔の状態の見極めと不自然にならないようなデザインが重要です。
ビスポーククリニックが重視するのは「設計=デザイン」と「対話=カウンセリング」の両輪です。
カウンセリングではライフスタイル、希望イメージ、過去の治療歴や顔全体のバランスを踏まえた詳細なヒアリングにより、患者様と医師の間で認識のズレが生じないようにします。
デザイン面では、単一技術に固執せず「オーダーメイド」で最適解を組み合わせます。

ビスポーククリニックには他院修正目的で来院される方も多く、これまでの治療歴と現在の状態、そして患者様の本当のご希望をデザインに起こします。
輪郭の施術で最も重要なのは、認識のズレを防ぐ入念なカウンセリング、機能と審美を両立する精緻なデザイン、専門医による確かな技術によるの3点です。
ビスポーククリニックはこれらを大切にして、患者様ごとに最適化された治療設計を提供します。
カウンセリングでまず現状とゴールを一緒に整理しましょう。
「たるみ=引き上げ」と思われがちですが、実際には3つの視点からのアプローチが必要です。
筋膜や脂肪、骨の変化が複合的に絡み合って起きる現象だからこそ、たるみ治療には複数の視点からのアプローチが必要です。
重力により下がった皮膚や筋膜を、適切な方向に引き上げるアプローチ。
MWデュアルリフト®(糸リフト)
詳細を見る
フェイスリフト
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広頚筋縫縮+筋下脂肪切除(ペリカン手術)
などをご提案させていただくケースが多いです。
また、フェイスリフトで気になるのはダウンタイムですよね。
・手術の傷跡をできるだけ目立たなくしたい
・術後のひきつれなど違和感がないようにしたい
と、お考えの方がほとんどかと思います。

ビスポーククリニックでは、創傷外科に精通した美容外科医が全ての施術において、術後の傷跡をできる限り最小限にし、目立たない様にするため、施術時に様々な工夫を行っています。
術後の傷跡に関して、施術によっては傷跡に加わる緊張が原因で結果的に盛り上がった傷跡になることがあります。
また、感染による炎症が起きると硬い傷跡が残ることもあります。
その他にも傷跡が残る原因は様々ではありますが、当院では傷跡をできる限り目立たないようにするため、術式ごとにこだわった取り組みを行っています。
肌の弾力やハリの低下を補うことで、たるみそのものを改善。
エンブレイス
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などをご提案させていただくケースが多いです。
脂肪が過剰に残っている箇所は、重たさやもたつきの原因に。
脂肪吸引
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などをご提案させていただくケースが多いです。
たるみ治療において最も重要なのは、【原因を見極める力】と【適切な組み合わせ】です。
ただ引き上げるだけでは、顔に不自然な緊張が生まれることもあります。
ビスポーククリニックでは、顔の構造を医学的に分析したうえで、その方に最も適したプランをご提案します。
加齢によって進行する“鼻の老化現象”に着目し、見た目年齢の改善を目的とした総合的な鼻整形です。
アンチエイジングノーズ(AA Nose)の詳細はこちら(画像をタップ)
■30代女性/治療回数1
エンブレイス/2部位 385,000円
脂肪吸引(下顎部) 220,000円
■リスク/副作用
内出血、火傷、麻痺、ひきつったような感覚など
※その他のリスク・副作用については手術申し込みの際に詳しくお伝えいたします。
※効果には個人差がございます。
※同様の効果を保証するものではありません。
■20代女性/治療回数1
バッカルファット 330,000円
脂肪吸引(フェイスライン~下顎) 275,000円
脂肪切除(下顎) 220,000円
下顎プロテーゼ+固定術 643,500円
■リスク/副作用
異物反応(アレルギー反応)、プロテーゼのずれ、へこみ、皮膚のたるみ、左右差など
※その他のリスク・副作用については手術申し込みの際に詳しくお伝えいたします。
※効果には個人差がございます。
※同様の効果を保証するものではありません。
■50代女性/治療回数1
MWデュアルリフト 363,000円
■リスク/副作用
糸に対する違和感・異物感・突っ張り感・引きつり感が生じる場合があります
※その他のリスク・副作用については手術申し込みの際に詳しくお伝えいたします。
※効果には個人差がございます。
※同様の効果を保証するものではありません。
ビスポーククリニックに訪れる患者様の約6割が他院・他国の美容整形手術の修正です。
「以前の施術に納得できなかった」というご相談も多く寄せられます。
だからこそ、私たちはお一人おひとりの声に丁寧に向き合い、すでに一度手術を受けている場合でも、
構造を見極めた上で、ご希望に近づけるための修正施術をご提案しています。

最寄り駅は、代官山駅9分・中目黒駅11分と渋谷からも近く都心部にありながらも閑静な環境に立地しています

最寄り駅は、博多駅徒歩7分・祇園駅徒歩2分とアクセスしやすい場所にございます。

「目を大きくして、鼻も高くして、輪郭もスッキリさせたい…」
理想の自分を追求するとき、顔の複数のパーツを整形したいと考えるのは自然なことです。しかし、そこで一つ、とても大切な疑問が浮かびます。
「一体、どの順番で手術を受けるのが正解なの?」
実はこの「手術の順番」、あなたが理想の顔を手に入れられるかどうかを左右する、非常に重要な要素なのです。
順番を間違えてしまうと、せっかく手術をしてもバランスが悪くなったり、最悪の場合、再手術が必要になったりすることもあります。
なぜその順番が最適なのか、理由とともに専門の医師が詳しく解説します。
美容整形で理想の自分を目指す際、「目も鼻も輪郭も気になる」と複数の手術を検討する方は少なくありません。
しかし、これらの手術をどの順番で行うかは、最終的な仕上がりの美しさを大きく左右する、非常に重要な要素です。
顔の各パーツは独立しているように見えて、実は密接に関係しあっています。
例えば、鼻の手術をすれば口元の印象が変わり、輪郭の手術は鼻の見え方にも影響を与えます。
一つの手術だけでなく、顔全体のバランスが最も美しくなるように計画を立てることが大切です。
もし手術の順番を誤ってしまうと、思わぬリスクが生じることがあります。
これらのリスクを避けるためにも、手術を受ける前に正しい順番を知っておくことが大切です。
結論から言うと、眉下切開(上眼瞼リフト)を先に行うことをおすすめします。

二重整形と眉下のたるみ取りを両方希望される場合、先に眉下切開でまぶたのたるみを取り除くのがセオリーです。
なぜなら、まぶたの皮膚がたるんでいる状態で二重手術を行っても、たるみが二重のラインに覆いかぶさり、綺麗なラインが出ないことが多いからです。
先に眉下切開でたるみを解消すると、それだけで隠れていた二重のラインが現れたり、二重の見え方そのものが変わったりすることがあります。
そのため、まずは眉下切開でまぶたの状態を整え、傷が落ち着く約半年後に、改めてその時点でのまぶたの状態に合わせた最適な二重のデザインを決める方が、より美しい仕上がりにつながります。
この場合、優先すべきは輪郭の骨切り手術(ルフォーⅠ型骨切りなど)です。

ルフォーⅠ型骨切り術は、上顎の骨を一度切り離し、位置を調整する大掛かりな手術です。
この手術を行うと、顔の土台となる骨格そのものが変化します。
鼻は上顎の骨の上に乗っているため、土台である上顎の位置が変われば、当然鼻の形や見え方も影響を受けます。
もし先に鼻中隔延長術などで鼻の形を整えていた場合、後から行った骨切り手術によって、せっかく整えた鼻の土台が不安定になり、移植した軟骨が崩れてしまうリスクさえあります。
そのため、両方の手術を計画している場合は、まず骨切り手術で顔の土台をしっかりと整え、その変化を踏まえた上で鼻の手術を行うのが最も安全で望ましい順番です。
人中(鼻の下から上唇までの部分)の長さを短くする人中短縮術と、鼻先を整える鼻中隔延長術は、顔の中心部の印象を大きく変える人気の施術です。
この2つの手術を検討している場合、先に鼻の手術(鼻中隔延長術)を行うことをおすすめします。

理由として、鼻中隔延長術で鼻先を下に向けたり、鼻柱基部(鼻柱の付け根)を下げたりするデザインを選ぶと、その分、人中が短く見える効果が得られるためです。
まずリスクの低い鼻の手術でどこまで印象を変えられるかを確認し、それでも人中の長さが気になる場合に、改めて人中短縮を検討するのが賢明な選択と言えます。
人中短縮は、鼻の下の皮膚を切開するため、どうしても傷跡が残るリスクが伴います。
鼻の手術を先に行うことで、そもそも人中短縮が不要になる可能性もあり、結果的に傷跡のリスクを回避できるかもしれません。
非常に重要な注意点として、鼻中隔延長術と人中短縮術を同時に行うことはできません。
これは、両方の手術が鼻柱周辺の皮膚を切開するため、同時に行うと周辺の血流が著しく悪化し、皮膚が壊死してしまうなどの重大なリスクを伴うためです。
安全を最優先するため、これらの手術は必ず期間を空けて行う必要があります。
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公式YouTubeチャンネルにて、美容整形の教科書というコンテンツを配信しています。 室医師が手術の詳しい解説や、症例紹介などを行っており、今から美容整形を考えている方必見の内容となっています。 ▷記事を読む
複数の美容整形を成功させる秘訣は、一つひとつの手術の完成度だけでなく、顔全体のバランスを見据えた長期的な「施術計画」にあります。
そして、その計画の根幹となるのが「手術の順番」です。
今回ご紹介したように、手術の順番には明確なセオリーと理由が存在します。
しかし、これらはあくまで一般的なケースであり、最終的に最適なプランは一人ひとりの骨格や皮膚の状態、そして「なりたい理想の顔」によって異なります。
後悔しない美容整形のために最も大切なことは、経験豊富で信頼できる医師を見つけ、カウンセリングで自分の希望をしっかりと伝え、納得のいくまで話し合うことです。
ビスポーククリニックでは、カウンセリングを大切にしており、他院での施術に満足できなかった患者様の修正手術も数多く手がけています。
まずはお気軽にご相談いただき、あなただけの最高の美しさを実現するための計画を、私たちと一緒に立てていきましょう。
ビスポーククリニックに訪れる患者様の約6割が他院・他国の美容整形手術の修正です。
「以前の施術に納得できなかった」というご相談も多く寄せられます。
だからこそ、私たちはお一人おひとりの声に丁寧に向き合い、すでに一度手術を受けている場合でも、
構造を見極めた上で、ご希望に近づけるための修正施術をご提案しています。

最寄り駅は、代官山駅9分・中目黒駅11分と渋谷からも近く都心部にありながらも閑静な環境に立地しています

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