【お知らせ】上野医師がNEAUVIAユーザーズミーティングに参加しました。
医師勉強会にて上野医師が実際の手技を通じて、適切な注入層の選択や、製剤特性を活かしたアプローチを共有しました。
▷記事を読む
「ヒアルロン酸注射に興味はあるけれど、本当に安全?」「不自然にパンパンな顔になったり、周りにバレたりしないか心配…」と悩んでいませんか?
この記事では、美容クリニックでカウンセリングを受ける前に知っておきたい「ヒアルロン酸のよくある質問」にお答えします。
痛みやダウンタイム、持続期間といった基本から、万が一気に入らなかった時の対処法までを解説しています。
本記事は、東京院院長であり形成外科専門医の上野佐知医師が監修しております。
ヒアルロン酸注射は、気になるシワやたるみを改善する美容医療の代表的な施術です。
元々体内にも存在するヒアルロン酸を注入し、ボリュームを補って肌をリフトアップさせます。
メスを使わないため、ダウンタイムが短く気軽に受けられる点が大きな魅力です。
加齢によって失われた骨や脂肪の減少を補う、根本的なエイジングケアとしても注目されています。
\当院の注入が安全な理由はこちら/
ヒアルロン酸とボトックスでは、それぞれ役割が異なります。
「溝を埋める」のがヒアルロン酸に対し、ボトックスは「筋肉の動きを弱める」治療です。
どちらが良いか迷う場合は、自己判断せず専門医のカウンセリングで症状を診てもらいましょう。
年代ごとに、顔の骨格や皮膚の老化メカニズムは大きく異なります。
そのため、求められるヒアルロン酸の役割や注入技術も年代別で変わってきます。
ここでは、各世代から多く寄せられるリアルなお悩みと専門医の回答をご紹介します。

20代の方には、涙袋や唇などパーツの魅力を引き立てる少量の注入をおすすめします。
解剖学に基づいた適切な層へ注入すれば、不自然な仕上がりにはなりません。
ただし、SNSの流行に流されて過剰な量を入れると、違和感が出やすくなります。
ほうれい線が薄くなると、確かにお顔の印象はパッと明るく若返ります。
しかし、溝を埋める作業だけでは、かつてのハツラツとした表情は完成しません。
30代の悩みは、頬の脂肪が下がり、口元に影が落ちることで生じているからです。
他の部位への注入やリフトアップの施術と組み合わせることでより若々しい印象になります。
あわせて読みたい

パンパンになる原因は、たるみをヒアルロン酸の「量」だけで解決しようとするためです。
40代は肌の弾力が低下するため、量に頼ると顔が不自然に膨らむリスクが高まります。
これを防ぐには、土台を支える深い層と質感を整える浅い層で、製剤を適切に使い分けることが不可欠です。
さらにHIFUなどのリフトアップ治療を組み合わせることで、注入量を最小限に抑えつつ自然な引き上げを実現できます。
50代以上のお悩みに対し、ヒアルロン酸1本(1cc)だけでお顔全体を改善することは現実的ではありません。
加齢により「骨の萎縮」「脂肪の下垂」「皮膚の緩み」という複雑な変化が同時に起きているからです。
自然な若返りを目指すなら、複数本でのボリューム補充に加え、他の施術との組み合わせが欠かせません。
例えば、HIFUで土台を引き締め、糸リフトで位置を戻し、ヒアルロン酸で細部を整えるといった多角的なアプローチです。
「点」ではなく「面」で捉えた複合的な治療こそが、不自然さを避け、本来の美しさを引き出す鍵となります。
針が刺さる時にチクッとした軽い痛みはありますが、注入していくにつれて段々と痛みが軽減されていきます。
最近の製剤には麻酔成分が含まれており、注入中の痛みはかなり軽減されています。
痛みに弱い方には、表面麻酔のクリームや笑気麻酔などを併用することも可能です。
メスを使用しないため、大きな腫れはほとんど生じません。
体質や注入部位によっては、数日から1週間ほど軽い内出血や腫れ、赤みが出ることがあります。
大切な予定がある場合は、念のため2週間ほど前に施術を受けると安心です。
内出血が出た場合、軽度であれば通常のメイクで目立たなくすることは可能です。
強く内出血が出た場合にはクリニック等で販売しているコンシーラーやメイクをいつもより厚くすることでカバーすることができます。
針を使用する以上、毛細血管に触れて内出血が起こるリスクはゼロにはなりません。
しかし、発生したとしても1週間から2週間程度で自然に吸収されて消えていきます。
施術直後は、針穴から入り込み、感染の原因となるのでリキッドタイプのファンデーション等はお控えください。
多くの部位で、施術の翌日から通常通りお仕事へ行くことが可能です。
注射痕や軽度の内出血は、コンシーラーなどのメイクで十分に隠せます。
そのため、日常生活の中で周囲の人に気づかれる心配はほとんどありません。
ただし、唇への注入は他の部位に比べて腫れが出やすく、変化も分かりやすい傾向にあります。
唇の施術を検討されている方は、念のため連休前など余裕のある日程を選ぶと安心です。
\当院の注入が安全な理由はこちら/
顔全体のバランスを無視して過剰な量を注入しなければ、不自然にはなりません。
「整形顔」になるのは、特定の部位だけを極端に高くしたり膨らませたりするからです。
過剰な仕上がりにならないために、顔の解剖を熟知している医師にお願いすることをおすすめします。
カウンセリングで「自然な変化を希望する」としっかり伝えることも重要です。
適切な部位に適切な量を注入すれば、逆に顔は小さく引き締まって見えます。
たるみを引き上げる位置に注入することで、フェイスラインがシャープになるからです。
むやみに表面のシワだけを埋め続けると、顔が平面的になり大きく見える原因になります。
立体感を作り出す注入技術を持つ医師を選ぶことが、小顔効果への近道です。
ヒアルロン酸は「ヒアルロニダーゼ」という溶解注射を打つことで溶かすことが可能です。
万が一デザインが気に入らなかった場合でも、数日で元の状態に戻せます。
やり直しがきくという点で、初めての美容医療としても精神的な負担が少ない施術です。
使用する製剤の種類や注入部位によって異なりますが、約1年~数年程度持続します。
ヒアルロン酸は体内に元々ある成分のため、徐々に分解されて吸収されていくのが特徴です。
完全に消える前に少量を追加注入すると、良い状態を長くキープしやすくなります。
定期的なメンテナンスを行うことで、老化の進行自体を遅らせる効果も期待できるでしょう。
1ccは小さじ5分の1程度の量ですが、顔の印象を変えるには十分な効果があります。
例えば、涙袋であれば0.2~0.3cc、唇であれば1ccでも十分に効果が期待できます。
しかし、顔全体となると、1ccだけでは変化を感じにくいかもしれません。
お悩みの深さや骨格によって必要な本数は変わるため、カウンセリングが不可欠です。
注入する部位の硬さや動きに合わせて、最適なヒアルロン酸を使い分ける必要があるからです。
形を保つ「硬い製剤」、動きに馴染む「柔らかい製剤」など製剤の特徴は様々です。
目的に合わない製剤を使うと、しこりや不自然な仕上がりの原因になってしまいます。
当日の激しい運動、長時間の入浴、過度な飲酒は控えるようにしてください。
いくら手軽な施術とはいえ、血流が良くなることで、腫れや内出血が強く出やすくなってしまうからです。
激しい運動は、施術後3日ほど経過してから再開するのが安心です。
軽めのストレッチやウォーキングであれば、翌日から行っても構いません。
ただし、うつ伏せになるヨガのポーズなどは、顔を圧迫する恐れがあるため注意が必要です。
施術後3日程度は、サウナや長風呂、岩盤浴などは控えてください。
血行が良くなりすぎると、腫れや内出血が強く出るリスクがあるためです。
また、注入直後の部位は熱に弱く、代謝が促されて吸収が早まる恐れもあります。
ダウンタイムを最小限に抑えるためにも、数日間は安静を心がけましょう。
ヒアルロン酸は手軽な施術ですが、医師の技術によって仕上がりに大きな差が出ます。
後悔しないクリニック選びのために、重要な基準を3つご紹介します。
顔の解剖学を熟知し、注入技術に長けた専門医などを選ぶことが重要です。
ヒアルロン酸は、ただシワに沿って注入すれば良いという単純なものではありません。
血管の位置や筋肉の動きを正確に把握していないと、重大な合併症を引き起こすリスクもあります。
クリニックのHPや医師のSNSなどで、所有資格や活動を確認することをおすすめします。
あわせて読みたい

「おでこ・こめかみ」のヒアルロン酸注入について、安全に受けるために必要な知識と、信頼できる医師選びのポイントを解説します。
▷記事を読む
気になる部分だけを埋める「足し算」の治療は、かえって不自然さを強調します。
顔全体の比率や立体感を考慮した「バランス」重視の治療を提案してくれるか確認しましょう。
時には「そこには入れない方が綺麗になる」と止めてくれる医師こそ信頼できます。
客観的なプロの視点を取り入れることが、洗練された美しさを手に入れる秘訣です。
安価な広告に惹かれることもありますが、価格だけで判断するのは慎重になるべきです。
ヒアルロン酸注射は、医師の技術料とデザイン料が含まれた「医療行為」だからです。
あまりに低価格な場合、カウンセリングが不十分なまま注入作業が進むリスクもあります。
満足がいかず他院で修正を行うことになれば、結果的に高額な費用と時間がかかってしまいます。
アフターケアの体制まで含め、心から信頼できるクリニックを選ぶことが後悔しない近道です。
ビスポーククリニックでは、日本形成外科学会認定の形成外科専門医のみが注入を行います。
ヒアルロン酸注入は、「狙った層や箇所」に「狙った量」を注入する技術が求められます。
注入するだけの単純な施術ではなく、医師の技術力が結果に直結する繊細な施術です。
あわせて読みたい

ビスポーククリニックの医師陣は、医療従事者向け教育機関「AMA」の理事も務めております。
万が一のトラブルの際も、専門知識に基づき迅速かつ適切な処置が可能です。
ビスポーククリニックでは、解剖学的な知識に基づき、危険なエリアを避けて安全に施術を行います。
顔には無数の血管や神経が走行しており、その位置は一人ひとり微妙に異なります。
内出血や痛みのリスクを最小限に抑えつつ、効果を最大限に引き出す手技が特徴です。

また、ビスポーククリニックの医師陣はこれまでの経験やその手技を国内外の学会等で何度も発表しております。
こうした日々の研鑽と情報のアップデートが良い結果を導きます。
あわせて読みたい

AMAの理事を務める当院の室医師と、同じく理事を務める上野医師が招待を受け参加し、最新の美容医療技術および解剖学的知見のアップデートを行いました。
▷記事を読む
同じヒアルロン酸治療でも、患者様の肌質や悩みによって重点的に注入すべき部位は異なります。
施術前には十分な時間をかけてカウンセリングを行い、肌の状態を詳細に診察します。
お一人おひとりの骨格や皮膚の厚みに合わせ、最適な注入量と密度をデザインします。
流れ作業ではなく、オーダーメイドの治療計画で理想の肌作りをサポートします。

ヒアルロン酸注射は、メスを使わずにあなたの魅力を自然に引き出す素晴らしい治療です。
ビスポーククリニックでは、形成外科専門医が解剖学に基づいた丁寧なカウンセリングを行います。
患者様一人ひとりの骨格やライフスタイルに合わせた、オーダーメイドの注入デザインをご提案いたします。
少しでも不安なことや気になる疑問があれば、どうぞお気軽に当院までご相談ください。