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Example of treatment

脂肪溶解注射

脂肪溶解注射に向いているタイプ

Type
  • 運動や食事制限をせずに痩せたい
  • 二重アゴをなくしたい
  • フェイスラインをすっきりさせたい
  • 二の腕の脂肪をケアしたい
  • お腹の脂肪をすっきりさせたい
  • 太ももやヒップを細くしたい

脂肪溶解注射のポイント

Point

脂肪溶解注射は、痩せたい箇所の皮下脂肪を薬剤によって溶解させる部分痩せ治療です。脂肪細胞そのものを溶かして体外へ排出促進するため、リバウンドが起きる心配はありません。

一度の注射でも効果が期待できますが、2週間から1ヵ月ほど空けて2度~3度と注射を行うとさらに痩身効果が期待できます。
また、脂肪細胞が除去された後は、コラーゲンの生成が促進されるため、ハリと弾力のある肌へ導きます。

脂肪溶解注射の詳細

Details

痩せたい部分に注射します。
脂肪吸引などの手術に比べると、体への負担が軽くダウンタイムも少ないため、施術直後から普段の生活に戻れます。

また、術後に包帯やガードルで圧迫する必要もなく、回復を待つ必要もありません。

※画像はイメージです。※効果には個人差がございます。

医師コメント

リバウンドしにくい脂肪溶解注射

上野 佐知医師
上野 佐知医師

脂肪溶解注射は脂肪細胞の細胞膜を破壊することで、脂肪を溶かして体外に排出するリバウンドしにくい治療法です。
太っている、痩せているという変化は脂肪細胞の数ではなく、大きさの変化です。
各個人の脂肪細胞の数は20歳前後で決まり、脂肪細胞が増えることはないため、脂肪溶解注射で脂肪細胞そのものを減らすことで、効果的な痩身を行うことができます。
脂肪吸引とは異なり、麻酔の必要がなく手軽にできることは大きなポイントです。
ただし、注射によって脂肪細胞を溶かした際に、注射箇所へ腫れが生じます。また、溶かした脂肪を排出する際に腎負担が掛かるため、1回の薬剤使用量に上限があります。

麻酔方法

Anesthesia
  • 麻酔クリーム

ダウンタイム・術後経過

Downtime

ダウンタイム

※個人差があります。

  • 腫れ・赤み

    約1~2 週間(注入直後は、注射の箇所に目立つ赤み・腫れが出ますが時間とともに改善します。)

  • 痛み

    脂肪溶解注射後はじんじんと熱くなるような痛みがあります。 2~3 日程このような痛みが残りますが、経過とともに治まってきます。

  • 内出血

    注射針があたり細かい血管が傷つくと、皮膚の下で出血し紫色になりますが、2~3 週間で消失します。

  • メイク

    翌日から可能です。

  • 完成

    約1 ヶ月

2 回目以降の治療目安

1 ヶ月後
効果は1 ヶ月程で現れます。
さらに効果を出したいという方には、続けて注入されることをおすすめ致します。

手術後に起こりうるトラブル・対応

Trouble

※トラブルが生じた場合、適宜対応いたします。

  • 効果が物足りない
  • 思ったよりも痩せすぎてしまう
  • 皮膚のたるみ
  • 皮膚の色素沈着
  • 感染(化膿する)
喫煙について
術前2 週間前~1 ヶ月は禁煙をお願い致します。喫煙により血液の循環を悪くすることで、傷の治りが悪くなります。 その為、傷口が赤く盛り上がって目立つ、また、頭の中の傷口の脱毛箇所が広くなってしまうことがあります。 また、細菌がついて感染を引き起こす原因にもなります。

料金

Price

※保険適用外の自由診療です。

脂肪溶解注射Fat-x 1本(1cc)あたり¥12,100
※1回上限10ccまで
ミケランジェロ 1本(5cc)あたり¥35,200
※1回上限20ccまで(身体のみ)

※価格は全て税込です。

未承認医薬品機器、入手経路等の明示

Explicit

日本国内の医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医療機器です。

【入手経路】

当院の医師の判断の元、総見(SawKenn)株式会社より個人輸入手続きをおこなったものです。
個人輸入された医薬品等の使用によるリスクに関する情報は下記
URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html

 

【国内の承認医薬品等の有無の明示】

国内において同様の承認されている医薬品はありません。

 

【諸外国における安全性等に係る情報の明示】

米国FDAで承認を得ています。

 

【医薬品副作用被害救済制度について】

万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

脂肪溶解注射のよくある質問

Faq
  • 脂肪溶解注射とはどういったものですか?

    脂肪溶解注射は、痩せたい箇所の皮下脂肪を薬剤によって溶解させる部分痩せ治療です。脂肪細胞そのものを溶かして体外へ排出促進するため、リバウンドが起きる心配はほとんどありません。

  • 脂肪溶解注射を受けられない人はいますか?

    妊娠中や授乳中の方、基礎疾患がある方、血圧を下げる薬を飲んでいる方はお受けいただけません。その他に持病がある方は、医師にご相談ください。

  • 腫れや痛みはありますか?

    腫れについては、約1~2 週間継続します。特に注入直後は、注射の箇所に目立つ赤み・腫れが出ますが、時間とともに改善します。 痛みについては、注射後はじんじんと熱くなるような痛みがあります。 2~3 日程このような痛みが残りますが、経過とともに治まってきます。

  • 通院や入院は必要ですか?

    特に必要ありませんが、2週間から1ヵ月ほど空けて2度~3度と注射を行うとさらに痩身効果が期待できます。

  • 洗顔や洗髪、入浴は当日から可能ですか?

    手術当日から、洗顔・シャワー浴は可能です。

  • その日から普段通りの生活ができますか?

    脂肪吸引などの手術に比べると、体への負担が軽くダウンタイムも少ないため、施術直後から普段の生活に戻れます。また、術後に包帯やガードルで圧迫する必要もなく、回復を待つ必要もありません。

  • アレルギー症状などが出る事はありますか?

    特にありません。

  • 効果はいつごろから出てきますか?

    効果は1ヶ月程で現れてきます。 さらに効果を出したいという方には、続けて注入されることをおすすめ致します。

輪郭の施術例

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