埋没法抜去樹術とは、過去に行った二重瞼の埋没法手術の際に埋め込んだ糸を取り除く手術です。
埋没法によってできた二重のラインが希望と異なる場合や、気に入っていたがラインを変更をしたい、結び目が気になる、ゴロゴロとした異物感があるなどの場合に行います。
通常、2mmほどの穴を開けて抜糸を行い、小切開創は縫合しないため数日程度で腫れは軽減します。
埋没法からどのくらい経過しているか、長期間であるほど見つけにくい場合があります。
通常であれば切開穴は極小のため縫合は行いませんが、埋まっている糸玉の場所が深い場合や、糸の色が抜けているなどの理由により見つかりにくい場合は切開を長くする必要があり、その際は埋没糸抜糸の後に切開創の縫合を行います。(縫合後の抜糸も必要になります)
また、皮膚に癒着が起きている場合は、全ての糸を取り除いても二重のラインが残ることがあります。
※埋没糸の糸玉が結膜側で留められている術式の場合は、皮膚側からの小切開では抜糸することはできません。
小切開から糸の結び目を見つけ出して抜糸します。行われた埋没法によっては抜糸がし辛い場合がある為、通常の埋没法より腫れることもあります。
※個人差があります。
※手術後は腫れやむくみがあり、ご希望と異なると感じることがありますが、しばらくお待ち頂くことでご希望通りに落ち着きますのでご安心ください。
※トラブルが生じた場合、適宜対応いたします。
※保険適用外の自由診療です。
埋没糸抜去術 | 当院で受けられた手術の場合 1本 | ¥33,000 |
他院で受けられた手術の場合 1本 | ¥55,000 | |
他院(クイックコスメティーク等)1本 | ¥82,500 |
※価格は全て税込です。
埋没糸抜去術
東京院 医師上野 佐知
埋没法を受けたが、何らかの理由で糸を抜去したい方が受ける施術です。埋没法は皮膚の下に溶けない糸を埋め込んで二重を作っていますので、抜去して元に戻すことができます。しかし、糸を抜去するにあたり注意点が2つあります。
一つ目は、施術箇所に自然に癒着ができてしまうと、糸を抜去しても二重のラインが残って元の目元に戻らない場合があります。
二つ目は、埋没法は溶けない黒い糸を使用して施術を行いますが、経年により糸の色が抜けて透明になっていることがあり、時間が経っていると結び目が見つからず、取ることができない場合があります。