2025-10-01
【鼻中隔延長術+鼻尖縮小術】加齢で広がる鼻を、若々しい印象へ
医師コメント
加齢に伴い、鼻を支える骨格や軟骨は後退し、皮膚や靱帯の変化により小鼻が横に広がり、鼻先が丸く見える傾向が生じます。
今回の患者様も年齢とともに鼻先と小鼻が広がってきたことから、高さは出しすぎず、ツンとした鼻にしたいとのご希望がありました。
そこで、鼻中隔延長術と鼻尖縮小術を併用し、丸みを抑えながら、正面・斜め・側面いずれの角度から見ても自然で若々しい鼻のラインを実現しました。
鼻先をスッキリさせるとともに小鼻の広がった印象を和らげるために、最小限の手術で効果を最大化する設計(デザイン)がポイントです。
お悩み
正面や横から見た時の鼻先の丸みを軽減したい。鼻先が野暮ったく見える。横顔に立体感がない。
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施術名
鼻尖縮小術
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鼻中隔延長術
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担当医
年齢
50代
性別
女性
治療期間・回数
治療回数:1回
リスク・副作用
腫れ、内出血、左右差、鼻閉感、鼻筋の曲がり、ひきつれ生じる場合があります。
※その他のリスク・副作用については手術申し込みの際に詳しくお伝えいたします。
※トラブルが生じた場合、適宜対応いたします。
税込費用
鼻中隔延長 660,000円
鼻尖縮小術 330,000円
※カウンセリング代、麻酔代、術前検査代、模型代別途
※効果には個人差がございます。同様の効果を保証するものではありません。
症例に関するコンテンツ
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