【鼻整形の基本】骨格タイプから考える、似合う鼻デザイン
顔の骨格のタイプ別に似合う鼻のデザインを網羅的に紹介しています。
▷記事を読む
「自分の顔をみると、鼻の大きさや存在感が気になる」
「よく聞く『忘れ鼻』って、具体的にどんな形?」 そんな風に感じていませんか?
現在では「高い鼻」ではなく、顔全体に馴染む「忘れ鼻」をご希望される方も非常に増えてきています。
忘れ鼻とは、悪目立ちせず、目や口など他の部位の存在を引き立てる「存在感のない鼻」のことです。
今回は、忘れ鼻の定義や人気の理由に加え、「鼻筋・鼻先・小鼻」の3つの観点から見た具体的な特徴をお伝えします。
近年では「忘れ鼻にしてほしい」というご希望が急増しています。
かつてのような「派手で高い鼻」ではなく、なぜ「忘れ鼻」が求められているのでしょうか。
忘れ鼻とは、「鼻の存在が気にならないほど、顔に馴染んでいる鼻」のことを指します。
鏡を見たときや写真に写ったときに、真っ先に鼻に目がいかない状態が理想です。
決して「低い鼻」や「小さいだけの鼻」を指すわけではありません。
顔の輪郭や目、口とのバランスが完璧に取れているため、ノイズにならない鼻のことです。

最大の理由は、「ナチュラル志向」の高まりにあります。
SNSなどで過度な加工や整形顔を見慣れた反動から、自然な美しさが再評価されているのです。
鼻が主張しすぎると、どうしても「鼻の整形感」が出やすくなります。
反対に、忘れ鼻は鼻以外の印象を強め、洗練された雰囲気を作ることができます。
結果として、第一印象で「美人」「可愛い」と感じさせる効果が高いのです。
では、具体的にどのような形状が「忘れ鼻」と呼ばれるのでしょうか。
漠然としたイメージを明確にするため、3つのパーツに分解して解説します。

それぞれのパーツが主張しすぎないことが、重要ポイントです。
忘れ鼻の鼻筋は、眉間からスッと伸びていながらも、人工的な直線ではありません。
おでこから鼻先にかけて、なだらかなカーブを描いていることが理想です。
眉間が高すぎると、男性的な印象やアバターのような不自然さを与えてしまいます。
適度な太さと高さがありつつ、骨っぽさを感じさせない滑らかさが求められます。
また細すぎる鼻筋もかえって「違和感」を生んでしまいます。
太すぎもせず、細すぎもせず、顔全体とのバランスが非常に重要です。

鼻先(鼻尖)は、過度に丸くもなく過度に尖ってもいない、ナチュラルな状態が条件です。
団子鼻のように丸すぎると、どうしても野暮ったい印象を与えてしまいます。
逆に、矢印のように尖りすぎていると、きつい印象になりかねません。
「ツン」としているけれど、触れたら柔らかそうな質感を残しているのが、理想的な忘れ鼻の鼻先です。

小鼻(鼻翼)は、笑ったときにも広がりすぎないサイズ感が重要です。
一般的に、小鼻の幅は「目と目の間の距離(内眼角間距離)」と同じか、それより少し狭い程度が良いとされています。
小鼻が横に張り出していると、どうしても鼻の存在感が増してしまいます。
顔の横幅に対して鼻の幅が収まっていることで、上品な印象が生まれます。

「忘れ鼻」を目指すうえで、絶対に避けるべき落とし穴や大切なことがあります。
ここでは、忘れ鼻に整形する上で失敗しないための考え方をお伝えします。
忘れ鼻を求めている方にとって少し横暴に聞こえるかもしれませんが、非常に重要な考え方です。
忘れ鼻はとても魅力的ですし、ご希望される方も多いのは確かです。
ただ、忘れ鼻は誰にでも似合い、可愛く、美しくする完璧で万能な魔法のような方法ではないということです。
医師と患者様の「忘れ鼻」のバランスが違う可能性があったり、忘れ鼻以外の鼻のデザインの方がより印象的で美しくなる可能性があります。
カウンセリングでは、単純に「忘れ鼻にしてほしい」と伝えるのではなく、「似合う鼻にしてほしい」と伝えることが大切です。
あわせて読みたい

忘れ鼻において大切なことは、顔全体との調和のとれたバランスです。
例えば、鼻を極限まで小さくしようとすると、頬の余白が目立ち、顔が大きく見えてしまうリスクがあります。
あくまで「自分の顔の中に溶け込んでいるか」「顔の各部位との調和が取れているか」が基準です。
顔全体のバランスを取るためには、カウンセリングでしっかりと丁寧にご希望やイメージの共有する必要があります。
そうした理由からカウンセリングを重視し、しっかりと意見を引き出してくれる医師やクリニックを選ぶことが大切です。
特に、ビスポーククリニックでは、3Dシミュレーションシステム「ベクトラ」を導入し、術前に立体的な仕上がりを確認することで、こうした「やりすぎ」によるギャップを未然に防いでいます。

忘れ鼻への近道は、プラスの要素を足すことよりも、マイナスの要素を消すことです。
「小鼻が張っている」「鼻筋が曲がっている」といった、視線を集めてしまう原因を取り除きます。
派手な変化を求めるのではなく、ネガティブなノイズを解消するイメージです。
このアプローチこそが、結果として「忘れられない美しさ」を引き立てる「忘れ鼻」へと繋がります。
ビスポーククリニックでは、他院での手術後に「鼻が目立ちすぎてしまった」というお悩みに対しても、修正手術を通じて、再度「忘れ鼻」へと近づける再設計を積極的に行っています。

セルフケアやメイクでカバーしきれない場合、美容医療の力を借りるのも一つの手段です。
骨格や皮膚の厚みによって適切な方法は異なりますが、代表的なアプローチを紹介します。
担当医師と相談する際の参考にしてください。
鼻筋を通すためには、プロテーゼ(シリコン)挿入やヒアルロン酸注入が一般的です。
特に忘れ鼻を目指す場合は、オーダーメイドプロテーゼは非常におすすめです。
既製品のプロテーゼと比べて高さや幅を自由に調節でき、ご自身にピッタリの形をつくることができます。
また眉間からの自然な繋がりを重視されるので、当院では眉間プロテーゼ挿入術なども用いることがあります。
太すぎず細すぎない、光のラインがスッと入るデザインが鍵となります。
オーダーメイドプロテーゼ(隆鼻術)
詳細を見る鼻筋がほしい
鼻骨骨切り幅寄せ術
詳細を見る鼻の横幅を小さく
眉間プロテーゼ挿入術
詳細を見るホリの深い立体的な印象に
丸い鼻先を整えるには、「鼻尖縮小術」などの手術が挙げられます。
鼻尖縮小術
詳細を見る丸い鼻先を細くスマートに
鼻中隔延長術
詳細を見る鼻先を延ばして鼻の穴を目立たなく
鼻短縮術
詳細を見る垂れ下がった鼻先を短く
鼻尖形成術
バランスの良い鼻先に
小鼻の広がりや大きさが気になる場合は、「鼻翼縮小術(小鼻縮小)」などが検討されます。
小鼻の皮膚を切除して縫い合わせることで、横幅を狭くする手術です。
鼻翼縮小術(小鼻縮小術)
詳細を見る小鼻を小さく
鼻孔縁挙上術(鼻孔縁切除)
詳細を見る肉厚な小鼻をスッキリと
鼻翼挙上術
詳細を見る垂れ下がった小鼻を整える
特設サイトはこちら
ビスポーククリニックでも「忘れ鼻」をご希望される患者様は非常に多くいらっしゃいます。
当院が大切にしているのは、患者様一人ひとりの骨格や雰囲気に合わせたバランスの取れたデザインです。
ここでは、実際に鼻の存在感をコントロールし、垢抜けた印象になられた症例をご紹介します。
20代女性/治療回数1
■手術内容/税込費用
眉間プロテーゼ+隆鼻術(オーダー) ¥891,000
鼻中隔延長 ¥660,000
鼻尖縮小術 ¥330,000
■リスク/副作用
鼻の穴の左右差、鼻尖への違和感、鼻筋の曲がり・ズレなど
※その他のリスク・副作用については手術申し込みの際に詳しくお伝えいたします。
※効果には個人差がございます。
※同様の効果を保証するものではありません。
20代女性/治療回数1
■手術内容/税込費用
隆鼻術 ¥330,000
鼻中隔延長術 ¥660,000
鼻尖縮小術 ¥330,000
鼻孔縁挙上術 ¥330,000
■リスク/副作用
鼻の穴の左右差、鼻尖への違和感、鼻筋の曲がり・ズレなど
※その他のリスク・副作用については手術申し込みの際に詳しくお伝えいたします。
※効果には個人差がございます。
※同様の効果を保証するものではありません。
20代女性/治療回数1
■手術内容/税込費用
眉間プロテーゼ挿入術(オーダー) ¥445,500
他院隆鼻入替術 ¥605,000
鼻中隔延長術 ¥660,000
鼻翼延長術 ¥385,000
■リスク/副作用
鼻の穴の左右差、鼻尖への違和感、鼻筋の曲がり・ズレ、プロテーゼの浮きなど
※その他のリスク・副作用については手術申し込みの際に詳しくお伝えいたします。
※効果には個人差がございます。
※同様の効果を保証するものではありません。
最後に、カウンセリングの現場でもよく耳にする質問にお答えします。
A.「こうなりたい」というイメージ画像があればご用意ください。
医師とのイメージのズレを最小限にするためにも非常に有効です。
ただ、忘れ鼻は誰でも似合う万能で完璧な鼻ではありません。
顔とのバランスが非常に重要なので、「私に似合う鼻にしてほしい」と真っすぐ伝えることをおすすめします。
もちろん可能です。過去の症例はこちら(症例紹介ページ)をご覧ください。
しかし、鼻の状態によっては対応出来かねる場合もございます。
まずはカウンセリングにお越しください。
A. 施術内容によりますが、大きな腫れや内出血は1~2週間程度で落ち着くことが一般的です。
完全にむくみが取れて完成形になるまでは、3ヶ月から半年ほど見ていただく必要があります。
マスクで隠せる範囲の施術も多いため、日常生活への復帰は比較的早めです。
「忘れ鼻」とは、単に小さい鼻のことではなく、あなたの顔に調和したノイズのない鼻のことです。
鼻筋、鼻先、小鼻の3つの要素が、主張しすぎずバランスよく整っていることが条件となります。
重ねてにはなりますが、「忘れ鼻」には何よりも顔全体とのバランスが非常に重要です。
ビスポーククリニックでは、やりすぎないバランスを重視した鼻整形を得意としています。
「忘れ鼻」にご興味のある方は、ぜひカウンセリングにお越しください。