【他院修正】鼻中隔延長術、鼻尖縮小術で自然な小顔効果を実現

医師コメント

後戻りの程度やシミュレーションとの誤差は医師の経験と技術次第です。

①術後2週間目
横顔でバレるとすれば、鼻柱の部分の傷です。

今回のモニターさんのように同じ場所に傷がすでにある場合、治りも遅くなります。

②術後3ヶ月目
私たちは3ヶ月目、6ヶ月目、1年目にテンプレートでの型合わせという確認をしています。

この確認をしているおかげで、後戻りの計算やシミュレーション通りの形に最終的に仕上げることができるようになりました。

テンプレートを使った鼻整形は患者さんにとって良いのは、後戻りを最小限に抑えることができるので非常に有効です。

③術後6ヶ月目
3ヶ月目とほとんど変わらないですね。
こちらの方は鼻先と鼻柱のオペのみでしたが、眉間を高くする場合は腫れ方も少し変わってきます。

お悩み

顔がのっぺりしている。小顔になりたい。Eラインを整えたい。一度鼻整形をしたが修正したい。鼻の立体感がほしい。

施術名

担当医

室 孝明 （統括院長 / 福岡院院長 / 日本形成外科学会認定形成外科専門医）

担当医の症例一覧

年齢

30代

性別

女性

治療期間・回数

治療回数：1回

リスク・副作用

・延長した鼻が短すぎる・鼻尖が低すぎると感じる場合があります

・鼻の穴の左右差が生じる場合があります

・鼻尖の違和感が生じる場合があります  …など

※その他のリスク・副作用については手術申し込みの際に詳しくお伝えいたします。

※トラブルが生じた場合、適宜対応いたします。

税込費用

鼻中隔延長術　¥660,000

鼻尖縮小術　¥330,000

※カウンセリング代、麻酔代、術前検査代、模型代が別途必要です。

※効果には個人差がございます。同様の効果を保証するものではありません。

症例に関するコンテンツ

他の症例もみる