【鼻整形】やりすぎない鼻整形で、肉厚で曲がった鼻を自然に改善

医師コメント

この方は「大掛かりな手術ではなく、鼻整形で少しの変化させたい」というご希望の方でした。

少しの変化といっても鼻の皮膚が薄い方と厚い方では治療法も気をつけることも非常に異なります。

こちらの方のように皮膚が厚めで硬いタイプは、せっかく鼻先を出して鼻先を細くしても後戻りのリスクがあるため、鼻中隔延長術が必須になります。

また、鼻の土台である鼻中隔が元々曲がっている（皮膚が厚めの方は見た目は曲がってないのに中がしっかり曲がっていることがあります）ことが術前CT検査でわかっていたので、合わせて曲がりを治す治療を組み合わせています。

まっすぐの柱と比べて曲がっている柱を高くすると、曲がりの悪化や後戻りが起きるからです。

ご自身がどうなのかを見分けるのは難しいかもしれませんが、自分が欲しい変化量と皮膚の関係、そして後戻りの予測をカウンセリングの際にはお伝えしていますので、気になる方はぜひ聞いてみてください。

お悩み

鼻整形で少し印象を変えたい。やりすぎずに鼻整形をしたい。大きな整形はしたくない。バレないように整形をしたい。

施術名

担当医

室 孝明 （統括院長 / 福岡院院長 / 日本形成外科学会認定形成外科専門医）

担当医の症例一覧

年齢

20代

性別

女性

治療期間・回数

治療回数：1回

リスク・副作用

・鼻の穴の左右差が生じる場合があります

・鼻筋の曲がり、ずれ生じる場合があります

・プロテーゼの輪郭が浮き出る場合があります

※その他のリスク・副作用については手術申し込みの際に詳しくお伝えいたします。

※トラブルが生じた場合、適宜対応いたします。

税込費用

鼻中隔延長術　¥660,000

鼻尖縮小術　¥330,000

鼻中隔弯曲矯正手術　¥660,000

※カウンセリング代、麻酔代、術前検査代、模型代が別途必要です。

※掲載している費用は、当該患者様の施術内容・使用量に基づく個別の料金です。実際の費用は、お肌の状態や必要な施術量により異なります。詳細はカウンセリング時にご案内いたします。

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