わし鼻修正術

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この手術に向いているタイプ

●鼻のラインをすっきりさせたい
●真っすぐな鼻筋にしたい

ポイント

施術時間はわずか30分程で、入院の必要はありません。女性らしい顔立ちと美しいノーズラインが手に入ります。
わし鼻のわずかな凹凸をなだらかにする場合、出っ張っている箇所の上や下へヒアルロン酸あるいはプロテーゼを挿入することによって、わし鼻を目立たなくすることも可能です。

ある程度のわし鼻の場合は、わし鼻形成術を行います。

手術の詳細

わし鼻形成術は、別名ハンプ切除とも言います。
鼻筋の中央が前へと突き出て鼻が高すぎる人に対して行います。鼻骨と外側鼻軟骨の接合部の最も突出している段鼻を切除し、横から見た鼻のラインを滑らかに整える手術です。


鼻の穴の内側を切開し、そこから鼻筋の骨と軟骨の出っ張った部分を切除して形を整えます。
元々ハンプが大きく発達している場合は、大きくハンプを切除すると、鼻筋が太く扁平になってしまうことがあります。その場合は、鼻筋を細く整える鼻骨骨切り幅寄せ術を併用します。


突出している骨や軟骨を削る代わりに、出っ張っている部分の上や下へヒアルロン酸を注入するか、もしくはプロテーゼを挿入することによって、綺麗に鼻筋を通すことも可能です。

■わし鼻修正術の流れ

仕上がりのイメージを画像シミュレーションで確認することで、より理想的な鼻のカタチへ

当院では、自然で目立たない鼻のデザインがご自身の顔に合っているかどうかを、より正確に確認するため3Dシミュレーションで体感していただけます。

また、丁寧かつ綿密にカウンセリングを行い、患者様がどんなことを求めているかをしっかりヒヤリングします。
「なりたいイメージ」をしっかりキャッチし、医師と患者様のギャップをなくすことがよい結果への近道と考えます。

麻酔方法

全身麻酔

ダウンタイム・術後経過

ダウンタイム

※個人差があります。
 

■腫れ
約2 週間で目立つ腫れは落ち着いてきます。
内出血や感染症が起こった場合は、腫れが長引くこともあります。
 
 
■内出血
細かい血管が傷つくと、皮膚の下で出血し、鼻周辺が紫色や緑色になりますが、1~3 週間で消失します。また、下まぶたに起きた内出血が吸収された後に、血液の色素が残り、茶色っぽくみえることがありますが、半年~1 年位で自然に分解されます。
 
 
■ドレーン(管)
出血が皮下に溜まるのを防ぐ為に、1~3 日間鼻内に留置することがあります。
抜く際に鼻の粘膜から出血することがあります。
 
 
■ギプス
約1 週間
 
 
■抜糸
2週間目(鼻の中)
 
 
■メイク
ギプス除去後から可能です。
 
 
■完成
約3~6 ヶ月間
 
 
■通院
1 日目・(2 日目)・1 週目・2週目
 
 

治療後の経過

1、むくみ 
 
ギプス除去後は一時的にむくみが生じます。
 
 
2、傷 
 
3~6 ヶ月は鼻の中の傷が硬くなりますが、徐々に硬さは改善されます。

手術後に起こりうるトラブル

※トラブルが生じた場合、適宜対応いたします。
手術後4 ヶ月は腫れや炎症が残っているため、傷が酷く残りやすく、また癒着が強く変形が起きやすいため、原則として再手術には適さない時期です。腫れや炎症が治まる4 ヶ月以降に判断し、調整を行わせていただくことをご了承下さい。

【喫煙について】
喫煙は血液の循環を悪くする為、傷の治りが悪くなります。細菌がついて感染を引き起こす原因にもなります。
術前2週間前~術後最低1ヶ月は禁煙をお願い致します。

料金

わし鼻修正術 ¥600,000+税

よくある質問

傷は出来ますか?
鼻の中からの切開を行うため、外見上に傷は出来ません。
他の手術と合わせてオープン法で行う場合に鼻柱の部分を切開することもありますが、その場合の傷は正面からは見えにくい箇所にできるため、目立つことはなく傷自体も殆どわからなくなります。
骨を削る以外の方法はありませんか?
骨を削る以外でしたら、隆鼻術、眉間ゴアテックス、鼻尖形成、鼻柱隔延長があります。
突き出ている骨の形状や鼻全体の状態、バランスなどを確認し、ご希望をお伺いした上で適した治療内容をご提案させて頂きます。手術には抵抗があるという方には、まずはヒアルロン酸注入を試してから手術をご検討頂くことをおすすめしています。
術後、鼻の高さが低く感じることはありませんか?
わし鼻の突出している部分を削るため、その分鼻の高さは低くなります。しかし、削った分低くはなりますが整ったスマートな鼻になります。
当院では、カウンセリングの際に3Dシミュレーションを行い、術後の鼻の高さを確認していただけます。術後に鼻を高くされたいという場合は、隆鼻術やヒアルロン酸注入を行うことで高さを出すことは可能です。事前にカウンセリングにて十分にご相談ください。
ハンプが残ることはありませんか?
ハンプが残る原因は、骨や軟骨を削り取る量が足りないことです。また、骨や軟骨を真っ直ぐにしても、削った部分に瘢痕組織が作られて膨らみを作る可能性があります。
取り残したハンプがある場合は、手術を再度行い骨と軟骨を切除し調整いたします。
瘢痕による膨らみに対しては、術後3週間目が経過したらステロイド剤を注射することで、瘢痕組織を縮小させます。この場合、効果がでるまで数回注射をくり返すこともあります。
鼻が通りにくい感じになったりしませんか?
術後しばらくは鼻の中に腫れが生じるため鼻が通りにくいと感じることがあります。術後3~6ヵ月位で鼻の中の腫れが引いてきますので、鼻が通りにくい感じは改善されていきます。
わし鼻修正術と同時に鼻骨骨切り幅寄せ術を行った場合、もしくはもともと鼻の通りにくかった方は、鼻が通りにくいと感じることがあります。腫れが引いても改善しない場合、ご希望でしたら狭めた鼻筋を元に戻すことは可能です。
ハンプを削った部分がでこぼこになることはありませんか?
ハンプを削った部分の骨や軟骨の箇所に、小さな凸凹が出来る場合があります。通常ですと、触った時に感じる程度で、見た目でわかる可能性は低いです。
見た目にわかるような凸凹が出来た場合、再度削る調整をいたします。ただし、指で触れた時にわかる程度のわずかな凸凹は残る可能性があります。予めご了承下さい。
麻酔は何を使用しますか?
非常に細かい手技を使い、手術時間も要します。お身体の負担に配慮するために全身麻酔での手術となります。術中の意識はないため、痛みを伴うことはありません。
ダウンタイムはどのくらいですか?
目立つ腫れやむくみは1~2週間程度です。その後は時間の経過と共に落ち着いてきますので、メイクでカバー頂ける程度になります。最終的な仕上がりまでは約4~6か月ほどです。