【人中短縮術】中顔面の長さを整えて自然に人中を短くするデザイン

医師コメント

お顔の真ん中を短く見せると小顔効果や若返り効果があることはご存知かと思います。

なので人中短縮術は若見え治療として人気があります。

ただ、人中短縮手術をやりたいけど傷跡がずっと残ってしまいそうと抵抗がある方もいらっしゃると思います。

解決する方法は、①できる限り目立たないように丁寧に縫ってもらう②口の中から切る方法（外を切らない）です。

①は肌質にもよりますが1番はどれだけ上手に丁寧に縫えるか
②は効果控えめを希望される場合はありかも
どちらもビスポーククリニックで対応できますが、しっかり効果を出したい方が多いので①を頑張ることが多いです。

また鼻の形が変わる（小鼻の形が変わったり、鼻の穴が見えやすく）こともあります。

なので、こちらの方のように小鼻の一工夫をくわえてできる限り鼻の形が変わらない、むしろもっと良くなるように頑張っています。

リラックスした口元から少しだけ歯が見える、またはギリギリ見えないくらいがちょうど良い、そして唇の形にも気をつけてその方に合ったデザインで手術しています。

お悩み

人中を短く見せたい。顔の間延びが気になる。中顔面のたるみが気になる。

施術名

担当医

室 孝明 （統括院長 / 福岡院院長 / 日本形成外科学会認定形成外科専門医）

担当医の症例一覧

年齢

20代

性別

女性

治療期間・回数

治療回数：1回

リスク・副作用

・傷跡の段差・凹みが生じる場合があります

・鼻の穴や小鼻の左右差が生じる場合があります

・鼻下が短すぎる(上口唇短縮の効果がありすぎる)と感じる場合があります

※その他のリスク・副作用については手術申し込みの際に詳しくお伝えいたします。

※トラブルが生じた場合、適宜対応いたします。

税込費用

※効果には個人差がございます。同様の効果を保証するものではありません。

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