【アンチエイジング】上げると足すを、丁寧に積み重ねる。

医師コメント

40代以降にみられるほうれい線や目の下のくぼみは、脂肪や皮膚のボリューム低下、支持組織のゆるみによって生じることが多く、単純な引き締め治療のみでは改善が難しい場合があります。
本症例では、過度なダウンタイムを避けつつ、たるみを引き上げるMWデュアルリフトと、凹み部分に対するベビーコラーゲン注射・ヒアルロン酸注入を組み合わせました。
下垂した組織を適切な位置に戻し、不足しているボリュームを最小限補うことで、自然で明るい印象を目指しています。
注入治療には腫れや内出血などのリスクが伴うため、部位・量ともに慎重に調整しています。

お悩み

・最近、ほうれい線が目立ってきた
・目の下のくぼみ、コケ感が気になる
・大きな手術は避けたい
・ダウンタイムの少ないたるみ改善・肌治療をしたい
・やりすぎない、少しだけ自然に若返りたい

施術名

担当医

室 孝明 （統括院長 / 福岡院院長 / 日本形成外科学会認定形成外科専門医）

担当医の症例一覧

年齢

40代

性別

女性

治療期間・回数

1回

リスク・副作用

注入箇所の凸凹、左右差、内出血、腫れ、ひきつれ感など

※その他のリスク・副作用については手術申し込みの際に詳しくお伝えいたします。

※トラブルが生じた場合、適宜対応いたします。

税込費用

ヒアルロン酸注入（1本）/110,000円

ベビーコラーゲン（ヒューマラジェン）　1.0ml(1本) 　¥132,000

MWデュアルリフト　¥275,000

※効果には個人差がございます。同様の効果を保証するものではありません。

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