しわやたるみは老けた印象を与えます。顔全体の衰えを改善するなら、『頬部+頸部フェイスリフト術』が効果的です。鼻から口にかけてのしわやたるみ、たるんだ首、あごのラインのたるみなどを改善できます。
手術は、髪の生え際や耳の周りなどの傷が目立たないところを切開し、緩んだ皮膚や筋肉組織を一緒に引っ張り上げて固定します。
当院ではSMAS法に準じたフェイスリフトを基本に、一部リガメント(靭帯)を外して、引き上げ効果が保たれるよう工夫した術式を行っています。
毛髪内または生え際、または、耳の輪郭に沿って皮膚を切開します。
皮下筋膜(SMAS)上を広く剥離した後、筋膜(SMAS)の下を追加して剥離し、筋膜と皮膚を引き上げて固定します。
十分に効果を保つために、リガメント(靭帯)を一部はずして引き上げた位置で再固定します。余った皮膚は切除して丁寧に縫合します。
患者様のご要望がご自身の顔に合っているかどうかを、より正確に確認するため3Dシミュレーションで体感していただけます。
また、丁寧かつ綿密にカウンセリングを行い、患者様がどんなことを求めているかをしっかりヒヤリングします。「なりたいイメージ」をしっかりキャッチし、医師と患者様のギャップをなくすことが良い結果への近道と考えます。
※個人差があります。
※トラブルが生じた場合、適宜対応いたします。
※保険適用外の自由診療です。
フェイスリフト術 | 前額部 | ¥880,000 |
前額部+眉間縦皺 | ¥1,100,000 | |
頬部 | ¥990,000 | |
+スプリングアプトス追加1本 | ¥38,500 | |
頸部 | ¥660,000 | |
頬部+頸部 | ¥1,320,000 | |
ミニリフト | ¥770,000 |
※価格は全て税込です。
弛んだ皮膚を大きく引き上げるフェイスリフト術
東京院 医師上野 佐知
SMASと呼ばれる表情筋の上にある膜の部分を引っ張る方法を基本にしていますが、もっと大きな効果を望む場合は、靭帯を大きく引き上げる方法もあります。
人間の筋肉や皮下組織は靭帯によって骨に固定されているため、一部靭帯(リガメント)を外し、リフトアップした状態で再度骨膜へ固定します。
骨切り手術を行った方や、ご年配の方で大きく皮膚が弛んでしまっている方には一緒に皮を切り取ることができるので大きな効果が望めます。
ダウンタイムは切開剥離の範囲が広いため約2~4週間ほどになります。また、顔の表情筋の動きを司る顔面神経が傷つき、顔面神経麻痺のリスクが生じる場合があります。