下眼瞼切開術

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この手術に向いているタイプ

  • 目元の小じわが気になる
  • 目の下のクマが大きい
  • 皮膚のたるみが気になる

ポイント

下まぶたの若返り方法では最も効果的な方法です。ヒアルロン酸注入や脂肪注入との組み合わせでさらに高い効果が望めます。

手術の詳細

下瞼のたるみは
 A.皮膚
 B.眼輪筋
 C.眼窩脂肪
 D.膜様組織・靱帯
等の弛みによります。

A〜Dのいずれも改善できるメリットの多い方法である反面、比較的ダウンタイムの長い治療です。
まつ毛の生え際の少し皮膚切開して、眼窩脂肪を覆う膜(眼窩隔膜)の上を剥がしていきます。

A.皮膚 B.眼輪筋 C.眼窩脂肪 D.膜様組織・靱帯の弛みの原因と程度を確認した後、眼窩脂肪を適宜切除し、再発予防目的で眼窩隔膜の硬化処理を行います。次に弛んだ眼輪筋を外側で切除し縫合します。ハムラ法を行う場合は眼窩脂肪を頬上部の凹みに移動させて固定する手技も追加します。

麻酔方法

局所麻酔・笑気ガス麻酔・静脈麻酔+ラリンゲルマスク麻酔

ダウンタイム・術後経過

ダウンタイム

※個人差があります。

■腫れ

約3〜14日間(下まぶたから目の周囲に出る可能性があります。白目に腫れが出ると白目を覆っている膜が、ゼリー状に膨らむことがありますが、 通常1〜2週間で消失します。稀な事ですが、3ヶ月程続くこともあります) 内出血や感染症になった場合は、腫れが長引く事もあります。
 

■内出血

注射針が当たるか、手術操作によって細かい血管が傷つくと、皮膚の下で出血し下まぶたから目の周りが紫色になりますが、1〜2週間で消失します。 また、白目に内出血が出現すると白目の一部が赤く見えますが、1〜2週間で消失します。
 

■抜糸

5〜7日目
 

■通院

5〜7日目
 

■コンタクトレンズ

翌日から使用可能ですが、ゴロゴロと違和感がある時は使用を中止して下さい。
 

■メイク

アイメイクは抜糸の翌日から、その他の部分は手術翌日から可能です。
 

■洗顔

基本的に翌日から可能です。創部は強く擦らない様にしてください。
 

■入浴・シャワー浴

シャワー浴・入浴は翌日から可能です。
 

■完成

約3〜4ヶ月

経過

※手術後は腫れやむくみがあり、ご希望と異なると感じることがありますが、しばらくお待ち頂くことでご希望通りに落ち着きますのでご安心ください。
 

■まぶた

・腫れやむくみにより、一時的に膨らみや凹みの左右差が生じることがあります。
・下まぶたのゆるみ防止のために行う固定により、目尻部分が横に引っ張られ、目元が突っ張った状態になる事がありますが、術後1ヶ月程で徐々に改善されます。
 

■視界

まれに視界がぼやける時期があります。角膜の腫れの影響と考えられますので、腫れが落ち着くと共に改善されます。
 

■傷

傷の赤みは数ヶ月かけて薄茶色から白っぽい線へと変化し改善します。
 

■加齢による変化

手術後も、しわ、たるみ、膨らみなど、加齢による変化は引き続き起こります。

手術後に起こりうるトラブル

※トラブルが生じた場合、適宜対応いたします。

1)白目の腫れ(浮腫)
2)膨らみが残る
3)下まぶたが凹み過ぎたと感じる
4)下まぶたの外反(下まぶたが外側に反った状態)や下三白眼(黒目の下の白目が見える)
5)たるみが残る
6)細かいしわが残る、または小じわの増加
7)膨らみや凹み、たるみ具合の左右差
8)目の下に凹みができる
9)傷の凹みや段差
10)涙が溜まりやすくなる
11)若返り効果の物足りなさ
12)中縫いの糸が出てくる
13)目尻が突っ張る
14)涙袋の左右差
15)目が小さく感じる
16)感染(化膿する)
17)血が溜まる
18)傷が開く
19)白目や角膜の損傷
20)眼球の火傷
21)視野障害
22)失明

喫煙について
喫煙は血液の循環を悪くする為、傷の治りが悪くなります。細菌がついて感染を引き起こす原因にもなります。
術前2週間前~術後最低1ヶ月は禁煙をお願い致します。