団子鼻を治したい!【初級編】┃公式YouTube動画のご紹介
ビスポーククリニックでは、公式YouTubeチャンネルにて、美容整形の教科書というコンテンツを配信しています。室医師が手術の詳しい解説や、症例紹介などを行っており、今から美容整形を考えている方必見の内容となっています。本コラムでも、室医師による解説動画の内容をご紹介します!
今回は、その中でも一番人気の「団子鼻を治したい!【初級編】」です。
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目次
1.そもそも、団子鼻って何?
2.団子鼻を治す方法
3.よくある質問コーナー
Q1.団子鼻を直すのに切らない方法、またはそれがある場合の効果は?
Q2.丸い鼻先をツンとさせるために、ヒアルロン酸を入れるだけではダメですか?
Q3.鼻先にヒアルロン酸入れると皮膚が壊死しやすいという噂は本当ですか?
Q4.自宅で鼻の形を改善する方法として、マッサージや洗濯ばさみなどがありますが、これらは医学的に効果があるのでしょうか?また、自力で解消できる方法はありますか?
団子鼻を治したい!【初級編】
1.そもそも、団子鼻って何?
》団子鼻の種類をタイプ別に解説!
団子鼻には様々な種類があります。一般的に団子鼻と聞くと、鼻先が丸い形を思い浮かべる方が多いと思います。しかし、団子鼻の相談で来られる方には、鼻先が丸いわけではないケースも少なくありません。いくつか例を出して解説していきます。
例1.典型的な団子鼻
▲赤い部分:鼻先
最もよくあるのは、典型的な団子鼻とされる形です。これは、鼻先のボリュームが大きく、全体的に丸みを帯びた特徴があります。しかし、相談者の中には、鼻先が丸くなくても、相対的に鼻の形が団子鼻に見えるケースもあります。
例2.鼻筋が全くない鼻
▲赤い部分:鼻筋
▲赤い部分:鼻先と鼻の下半分
鼻のサイズはそれほど大きくないものの、鼻筋が全くないケースです。この場合、鼻先と鼻の下半分だけが突出しており、鼻筋が平らな状態になっているのが特徴です。このタイプの鼻は、意外にも鼻先が丸くないことが多く見られます。しかし、患者様の中には、鼻先が丸いのではなく、鼻先だけが目立ち、鼻筋の部分が低いためにバランスが悪く見えるケースでも、団子鼻と認識している方がいます。
例3.小鼻が小さすぎる鼻
僕もどちらかというとこのタイプですが、小鼻が小さすぎる鼻の場合も、団子鼻として相談に来られることがあります。小鼻が極端に狭く、軽くつまんだような形状になっていることが特徴です。この形状だけでは団子鼻とは言えませんが、このタイプの鼻は、鼻先のボリューム自体は普通でも、小鼻が小さいため相対的に鼻先の面積が大きく見える傾向があります。このような特徴を持つ鼻は、実際には団子鼻ではなく、根本的な原因が異なります。そのため、団子鼻の治療とは別の方法が適しています。
こうしたケースでは、鼻先の形状を考慮しながら、バランスを整えるための治療法を提案することになります。個々の顔の骨格や鼻の構造に合わせた施術が求められるため、適切な方法を選択することが重要です。
例4.横から見ると丸い鼻
▲左側の鼻
面から見るとバランスが取れているものの、横から見ると団子鼻に見えるケースもあります。このタイプの鼻は、厳密には団子鼻とは異なりますが、似た特徴を持つため、改善を希望する方も少なくありません。このような鼻の特徴にはいくつかのパターンがあります。
例えば、鼻筋に高さがなく、鼻先だけがぽっこりと突出しているケースがあります。また、鼻筋に十分な高さがあるものの、皮膚の厚みが原因で輪郭がシャープに見えないケースもあります。特に、皮膚が厚い場合は、鼻の形を細く見せるのが難しくなります。皮膚の厚みがあると、軟骨の形状がはっきりと反映されにくく、どれだけ細く整えても柔らかい輪郭になりがちです。これは団子鼻の治療を難しくする要因のひとつです。
このような場合、適切な治療法を選択することが重要になります。鼻の高さや皮膚の厚みに応じたアプローチを考慮しながら、希望する形に近づけることがポイントです。
》団子鼻の症例紹介
具体的に患者様のモニター写真を使わせていただき、見ていきたいと思います。
症例1
【団子鼻に見える要因】
・鼻先の大きさ
・鼻の穴があまり見えていない
・鼻先と小鼻のバランス
こちらの方は、鼻先が上がっており、鼻の長さが短く見えていることが特徴です。一般的に、短い鼻は太く見えやすく、長い鼻は細く見えやすいため、この方の場合は鼻の長さを適切に調整することも必要となります。
この方に単純に鼻尖縮小術のみ行うと、術後に「正面から見た鼻先は細くなったが、横から見ると違和感がある」あるいは「以前のほうがバランスがよかった」と感じる可能性があります。このように、一つの原因だけに対処すると、全体のバランスが崩れてしまうことがあるのです。
鼻先が太く見える原因は単一ではなく、複数の要因が重なっている場合が多いため、それぞれの原因に応じた適切な施術を組み合わせることが重要です。単に鼻先を細くするだけではなく、鼻の形全体を考慮した調整が必要となります。そうすることで、自然で美しい仕上がりを実現できます。
症例2
【団子鼻に見える要因】
・鼻筋に対して鼻先が大きい
この方は鼻の形自体は整っていますが、鼻筋が細めで、相対的に鼻先が太く見えることが要因となっています。
このようなケースでは、鼻筋を少し太くする手術と鼻先を細く見せる手術の2つを組み合わせる必要があります。特に、この方は皮膚がやや厚いため、鼻先をシャープにするのが難しい状況です。しかし、適切な手術を施し、細やかな工夫を加えることで、できる限り細く見せることが可能になります。
鼻の形の改善には、個々の特徴を考慮しながら、バランスを整えることが重要です。このような調整によって、自然な仕上がりを目指しています。
症例3
【団子鼻に見える要因】
・皮膚が厚い
・軟骨がしっかりしている
・鼻の穴がほとんど見えていない
・鼻先に丸みがある
この方はインスタグラムなどで大きな反響を得た患者様ですが、皮膚が厚く、軟骨がしっかりしているという特徴を持つ、少し珍しいタイプの鼻です。
軟骨がしっかりしていることの利点は、手術による効果が出やすい点です。一方で、欠点としてはピンチノーズになりやすいことが挙げられます。さらに、この方は鼻の穴がほとんど見えておらず、鼻先に厚みがあるため、肉感の強い印象になっています。
こうした特徴を改善するためには、鼻の穴を適度に見せる工夫を加えることが有効です。そのうえで、小鼻を小さくするか、鼻先を細くするかといった手術を組み合わせることで、全体的に洗練された印象の鼻に仕上げることができます。
症例4
【団子鼻に見える要因】
・鼻筋があまりない
・鼻先の高さが低い
この方はパターン2の特徴を持つ鼻で、鼻筋があまりなく、鼻先の高さも低いため、平坦な印象になっています。全体的にペチャっと潰れたような形状の鼻であり、ご本人もその点を気にされていました。
非常に魅力的な印象の方ですが、顔全体が平坦に見えることが課題となっていたため、より立体感を出すために追加の手術を組み合わせることで改善を図りました。
こうしたケースでは、鼻筋に適度な高さを加えるとともに、鼻先の形状を調整することで、自然なバランスを作り出します。顔全体のプロポーションを考慮しながら施術を行うことで、より理想的な仕上がりに近づけることが可能になります。
症例5
【団子鼻に見える要因】
・鼻先が少し太い
・小鼻が広がっている
この方のように、鼻先が太めで、小鼻が広がっているタイプの鼻は、日本人の方に比較的多く見られる特徴です。まるで魔法の壷のようなフラスコ型の形状をしています。
この場合、鼻先だけを細くすると、広がった小鼻とのバランスが崩れてしまうため、慎重なアプローチが必要です。単に鼻先を細くするだけでは、小鼻の広がりが目立ち、全体の調和が取れなくなる可能性があります。
こうしたケースでは、小鼻の形状や鼻先のバランスを考慮しながら、適切な手術を組み合わせることで、自然な仕上がりに近づけます。初級編としてはやや複雑な調整が求められますが、適切な方法を選択することで、より美しい鼻の形を実現できます。
症例6
【団子鼻に見える要因】
・鼻筋があまりない
・鼻先が大きい
この方は鼻筋が控えめで、鼻先のボリュームが目立つタイプです。縦横比のバランスが短めなため、相対的に太く見えやすいことが特徴です。
このようなケースでは、鼻先を細くする処置と鼻筋の高さを出してバランスを整える処置を組み合わせることで、自然な仕上がりを目指します。特に、鼻先を細くするだけではなく、鼻筋を少し強調することで、全体のバランスが改善されます。
この方の場合、適切な施術を施すことで、鼻先がツンとした印象になり、シャープな雰囲気が生まれることが期待できます。鼻の形は顔全体の印象にも影響するため、細部の調整が重要になります。
今ご紹介した内容は、中級編でビフォーアフターという形で出させていただきます。ビフォーアフターの写真では、どうやってこれを直しましたかとか、自分に合ったタイプを見つけてもらって、「私このタイプだ!」みたいな感じでやっていただけると話が入ってきやすいかなと思います。
2.団子鼻を治す方法
┃鼻尖縮小術について
団子鼻を治す方法として、鼻尖縮小術という手術があります。
▲代表的な団子鼻
団子鼻の鼻先には、お団子のようなものがありますが、この原因を直すと団子鼻はすっきりします。この中には何が入っているか、この丸いところが透けて見えるような図を描いていきたいと思います。
┃軟骨が小さい鼻の場合
▲正面から見た軟骨が小さい鼻の内部
鼻の軟骨の大きさは、手術結果に大きく影響します。軟骨が大きくしっかりしている方は、効果が出やすい特徴がありますが、多くのアジアの方は比較的軟骨が小さい傾向があります。このタイプの鼻では、皮膚の下にある軟部組織(脂肪や線維組織など)のボリュームが多いため、鼻先が丸みを帯びやすくなります。こうした組織を適切に取り除くことで、すっきりとした印象を作ることができます。
しかし、団子鼻に悩まれる方の多くは皮膚が厚いため、単に軟部組織を取り除くだけでは十分な改善が得られないことがあります。そのため、皮膚を薄くする(薄く見せる)工夫が必要になります。皮膚を直接薄くすることには限界があるため、皮膚を薄く見せるための調整を行うことが重要です。
ただし、慎重に処置しないと、鼻先の皮膚が硬くなったり、血流が悪くなり、皮膚の質が損なわれるリスクがあるため、注意が必要です。皮膚が薄い方はこうした調整をする必要はありませんが、皮膚が厚い方には適切な処置を施すことで、鼻尖縮小の効果を最大限に引き出すことができます。
▲横から見た鼻の内部
これは上級編でまたお話しできるかなと思いますので、初級編ではこの辺で。
┃軟骨が大きい鼻の場合
鼻先を細くする方法には、もう一つだけあります。軟骨が小さい方にはあまり当てはまらないですが、中には軟骨がしっかりある方がいます。
▲軟骨が大きい鼻
軟骨が大きい場合は手術による変化が明確に出やすいため、ドクターからするとラッキーです。同じような鼻の形でも、軟骨のサイズによって施術の難易度やアプローチが変わってきます。一般的に、軟骨が大きい方は、皮膚の下の軟部組織(脂肪や線維組織)の量が少なめであることが多く、皮膚も比較的薄めの傾向があります。そのため、軟骨の形を整えることで、よりシャープな仕上がりが得られやすいのが特徴です。
┃糸の結び方
鼻尖縮小の治療の中に、糸で軟骨を結ぶという工程があります。しかし、「糸で結ぶ」とひとまとめにするのは、専門家の視点からすると非常に単純化された表現です。実際には、糸の結び方には複数の方法があり、どのように結ぶかによって術後の仕上がりが変わります。例えば、適切な方法で糸を縫うことで、ピンチノーズ(鼻先が過度に細くなる状態)を防ぐことができます。ピンチノーズが発生する理由や、その回避方法については、より詳しく上級編で解説したいと思っています。
ということで、鼻尖縮小術では、
▪余分な軟部組織を取り除く
▪皮膚を薄くする(薄く見せる)
▪軟骨を引き寄せ、形を整える
こうした処置を、それぞれの鼻のタイプに合わせて施術することで、より効果的に団子鼻の治療を行っています。
4.よくある質問
Q1.団子鼻を直すのに切らない方法、またはそれがある場合、効果はどうでしょうか。
A.切らない方法(メスはほとんど使わずに糸を入れて縛る方法)は、効果はありますが、一時的です。つまり、鼻先を細くしたらどうなるのかというシミュレーション程度に捉えていただくのがよいでしょう。
このことが言える理由は、長期的な経過観察によって明らかです。1ヶ月ほどで効果が薄れ、半年から1年後に効果が残っている人は少数です。なぜなら、鼻尖縮小術のような手術でも、時間の経過とともに多少の変化が生じるため、糸だけで締める方法では当然、持続性が限られるのです。
また、一時的に糸で締めても、日常的な表情の動き(例えば笑う、あくびをするなど)によって、糸の力は徐々に弱まります。そのため、長期間効果が持続するわけではなく、ほとんどの場合、3ヶ月程度で効果が薄れてしまうと考えられます。
私の患者様の中には、他院でこの治療を受けた方もいらっしゃいますが、その経過を聞く限り、短期間で元に戻ってしまうケースが多いようです。
Q2.丸い鼻先をツンとさせるためにヒアルロン酸を入れるだけでは駄目ですか。
A.鼻先の皮膚が厚い方は、ヒアルロン酸の注入だけでは理想的な形を作るのが難しいですが、薄い方であれば可能な場合もあります。厚い皮膚でも多少はツンとした形になりますが、皮膚が厚い分、押される力が強く働きます。
ヒアルロン酸を入れることで鼻先は一時的に持ち上がりますが、これは作用反作用の法則によるものです。例えば、壁を強く押すと壁からも同じ力で押し返されるように、美容整形でもこの力を考慮する必要があります。
これは「あおり」と言い、鼻を下から覗いた視点の図になります。
鼻の穴があり、オレンジ色の部分が軟骨です。こうした鼻の形の方が「鼻先をツンとしたい」と希望され、鼻先にヒアルロン酸を注入することがあります。しかし、それだけでは効果が不十分な場合があり、鼻先から鼻の穴の間の部分にもヒアルロン酸を加えることで、よりツンとした形になります。
直後はしっかり変化が見られますが、元々なかった部分にヒアルロン酸が入ることで、皮膚が引き延ばされます。その力と同じ作用反作用の力が逆側にも働き、ヒアルロン酸がどこまで耐えられるかは皮膚の厚みによって異なります。硬めのヒアルロン酸を使えば形を維持しやすいですが、軟骨が弱い方の場合はヒアルロン酸が沈んでしまうことがあります。皮膚が薄い方には有効な方法ですが、皮膚が厚い方は比較的早い段階でヒアルロン酸が沈んでしまい、最終的には効果が消失してしまうことが多いです。これは糸を使う方法でも同様で、時間とともに沈んでしまいます。
そのため、ヒアルロン酸による効果は人によって異なるということですね。
Q3.鼻先にヒアルロン酸入れると皮膚が壊死しやすいという噂は本当ですか?
A.鼻へのヒアルロン酸注入は事故が多いとされており、特にほうれい線と鼻の施術は、重大なトラブルが発生しやすい部位です。そのため、鼻にヒアルロン酸を入れる際は、できる限りリスクを最小限に抑える工夫が必要になります。
最も重要なのは、施術の丁寧さです。何度かヒアルロン酸注入を経験したことがある方はご存じかもしれませんが、短時間で乱暴に注入するとリスクが大幅に高まります。そのため、慎重に血管の位置を確認しながら、丁寧な施術を心がける必要があります。
実際、血管に針が刺さっているかは、ある程度の経験があれば感覚で判断できます。教科書にも記載されているような技術ですが、ポイントは「血管に直接針を刺さないこと」です。先端が丸く、鋭くない針を使用しても、やり方次第では血管に穴が開いてしまうことがあります。
もし血管に穴が開き、ヒアルロン酸が血管内に流れ込むと、その影響で組織の壊死(腐敗)が生じたり、目に入れば失明、さらには脳に達すると脳梗塞を引き起こす可能性もあります。そのため、安全性を重視し、ヒアルロン酸注入を積極的に行わないクリニックも増えてきています。
しかし、ヒアルロン酸が危険なのではなく、施術方法の違いがリスクを左右するのです。大切なのは、どれだけ丁寧に時間をかけて施術できるかということ。施術時間が短すぎると、その分リスクも高まります。慎重で知識豊富な医師を選ぶことで、安全にヒアルロン酸注入を受けることができるでしょう。適切な施術が行われれば、ヒアルロン酸注入は決して危険な手術ではありません。
Q4.自宅で鼻の形を改善する方法として、マッサージや洗濯ばさみなどがありますが、これらは医学的に効果があるのでしょうか?また、自力で解消できる方法はありますか?
A.結論から言うと、マッサージや洗濯ばさみによる鼻の形の矯正は、医学的にほぼ効果がないといえます。
鼻の形は主に皮膚の厚さと軟骨の構造によって決まります。手術では皮膚を薄くし、軟骨の形を整える処置を行いますが、それでも変化を引き出すのは容易ではありません。したがって、こうした自宅での方法では根本的な改善は難しいのです。
また、長期間続けることで軟骨の形がわずかに変化する可能性はありますが、それは「形が改善した」のではなく、「変形した」という意味であり、必ずしも良い結果をもたらすわけではありません。そのため、こうした方法は推奨できません。
一方、マッサージはむくみを軽減する効果があるため、一時的に鼻がすっきり見えることがあります。しかし、これは根本的な形状の変化ではなく、時間とともに元に戻るものです。小顔矯正のエステや整体でも同様の効果が期待されますが、これは主に循環を促進し、老廃物を流すことが目的となっています。
個人の感想として「効果があった」と感じる方もいるかもしれません。しかし、医学的な根拠は乏しく、場合によっては悪影響を引き起こす可能性もあります。もし、自宅で試した方法で何らかの変化を感じた方がいれば、ぜひ結果を教えてください。それが今後の研究や情報共有の参考になるかもしれません。
5.まとめ
今回のテーマは団子鼻ということで、
・団子鼻の種類
・団子鼻の症例紹介
・団子鼻の治し方
・よくある質問
について解説をしました。
ビスポーククリニックでは、今後も手術をご検討されているにとって有益な情報を発信していきます。
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自分に合った手術を知りたい方などは、是非一度当院のカウンセリングへお越しください。
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