CASE

症例写真

その他

高難易度。他院での鼻整形後の修正手術と大きな傷跡の修正。

  • 室医師による鼻の傷跡修正の症例写真

 

施術名

他院鼻整形後の修正、傷跡修正

年齢

20代

性別

女性

治療期間・回数

治療回数:1回

施術内容

さてこちらのモニターさんはどうしてこんな形になったのでしょうか?患者様のお話を丁寧に伺うとその全貌が見えてきます。

 

他院の経験豊富なドクターにお願いして、丸い鼻先をすっきりさせて小鼻の幅を小さくする手術を受ける。(鼻尖形成術、小鼻縮小術、鼻翼縮術)

→形が気に入らず(術前の形を見ましたが上の手術だけではそもそも難しいと思います)、同じドクターで追加手術(鼻中隔延長術、肋軟骨術、鼻尖軟骨移植術、隆鼻術)を行い感染。

→プロテーゼを取り除いたが鼻先に凹みが残る。

→凹みを切り取って改善を図るが傷跡がむしろ目立つ結果に。

→その後何度か同じドクターによる微調整をされたようですが良くならず、ビスポーククリニックに来られました。

 

これ以上鼻を触ることはできないのではないかと思うほど、鼻先は固くて傷跡も広い範囲に広がっていました。

最後の手術から半年間待ってもらい、その間に何ができるか何度も話し合い、最後の手術に挑みました。

結果は写真の通り。

元の傷跡が大きすぎて全てを治すことはできませんが、パッと見ても気にならないくらいに良くなりました。

 

次はカウンセリングにちりばめられたヒントから、なぜこうなってしまったのかを読み解きます。

手術前の写真を見てわかったのは最初の手術(鼻尖形成、小鼻縮小)だけでは、そもそも良い形にならなかったということ。

もしかすると、担当医師は当初から鼻中隔延長や隆鼻を勧めてていたかもしれませんが、最終的に不完全な手術内容で決定してしまったことが最初のミスかもしれません。

2度目の手術では感染してしまったそうですが、このとき鼻先の皮膚が激しく傷んでしまい、簡単には治せない凹みが残ってしまったようです。

 

~ここからは推測~

検診がなかったり少なかったりするクリニックだったのでは?と疑ってしまいます。

あるいは必要な検診に行かずに、状態が悪化したのかもしれません。どちらにしても検診はとても大切な時間です。

3度目以降の手術は担当医師の想像を超えた傷の治り方になってしまったのかもしれません。

ただ疑問もあります。1年間に2-3回修正手術は間隔が空いていないように思えます。

 

最後に行った手術について

①鼻先の傷跡はW形成を

②鼻先の凹みは 真皮脂肪移植と鼻先軟骨移植 

③鼻先を細くスッキリさせるために鼻尖修正と鼻孔縁挙上 

クローズ法かオープン法か悩みましたが、拘縮を完全に解除するためにオープン法で行っています。

鼻尖3d法は修正が難しくなる、あまり患者さんには行いたくない方法だなぁと改めて思いました。※小鼻の軟骨を切り取る手術のことです

鼻先の傷は抜糸した後も傷跡が目立たなくなるあらゆることを行い、ようやくここまでになりました。

まだ少し凸凹が残っているので、無理しない範囲でレーザーなどで削っていこうかと考えてます。

 

修正の難易度が高いほど、大きなストレスが私たちを襲います。

他院修正の患者さんはみなさんこれを最後の手術にしたいと言われます。その言葉に動かされた私たちは日々そのプレッシャーに押し潰されないように、でも良い結果を出すために、1番良い方法は何か考えに考えていたりします。

リスク・副作用

鼻の穴の左右差が生じる場合があります

鼻孔縁の左右差が生じる場合があります

鼻孔縁が上に挙がる場合があります

※その他のリスク・副作用については手術申し込みの際に詳しくお伝えいたします。

※トラブルが生じた場合、適宜対応いたします。

税込費用

鼻尖修正術(他院鼻尖、鼻中隔後):¥880,000

鼻孔縁挙上+肺軟骨除去:¥440,000

他院修正費:¥110,000

ボトックス注射(鼻孔縁):¥33,000

※効果には個人差がございます。同様の効果を保証するものではありません。

担当医

室 孝明 / 東京院・福岡院統括院長

室 孝明 / 東京院・福岡院統括院長

しっかり効果を出しつつ、人それぞれが持っている個性をいかしてさらに魅力的に。​
美容外科医に最も大切なことは細かな診察・カウンセリングの中で双方の温度差を​なくすことだと考えます。​
皆様一人ひとりの理想を叶えられるよう頑張ります。​

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