
※1 技術の物理的な表現。
※効果には個人差がございます。
鏡を見るたびに気になる
ホホやフェイスラインのたるみ
目元や額のシワ…

もう限界と感じていませんか?
そこで、エイジングケア世代に人気なのが、
少ない本数で強力引き上げ×長期間持続*1
MW デュアルリフト® (吸収糸 スレッドリフト)
※1当院で行ってきた様々な糸リフトの中で比較
※2たるみ治療の技術的表現
MW デュアルリフト ® は
こんな方におすすめ

MW デュアルリフト ® とは
従来の糸リフトよりも進化した
たるみ治療。
当院でこれまで行ってきた
糸リフトよりも魅力。
MWデュアルリフト®は、メスを入れる大掛かりな手術をすることなく、体内に吸収される特殊な吸収糸(突起のある糸)を使ったフェイスリフトアップ施術です。糸の引っ掛かりが強くこれまでの糸リフトと異る方法で糸を固定していくため、少ない本数でもしっかり引き上げることが可能なので、コストパフォーマンスが良くなりました。

MW デュアルリフト®の最大のメリットは、従来のスレッドリフト(糸リフト)と比べ て強力な引き上げ力と持続性です。 使用する吸収糸は、医療用の生体分解ポリマー素材(ポリカプロラクトン) でできており、平均2~3年体内に残り、引き上げ効果とたるみの予防を持続します。糸自体は徐々に約 2 年前後で溶けて体内に吸収されます。吸収された後でも、糸を挿入した周囲のコ ラーゲン生成が促進されるため、肌のハリ・弾力の持続が期待できます。
MW デュアルリフトの糸

※イラストはイメージです。
※効果には個人差がございます。
MWデュアルリフト®
認定の医師が在籍
ビスポーククリニックには、MWデュアルリフト®の認定を受けた医師が在籍しています。そのため、高い技術による治療の提供が可能になっています。


MW デュアルリフト ®
施術の特徴とメリット
-
01
効果の長時間持続が
期待できる※1脂肪組織や脂肪の周りの組織に糸をかける従来の方法と比べ、MWデュアルリフト®は、コラーゲンの層に吸収性のトゲのある糸を挿入し2種類の目的をもった糸を固定していくため、リフトアップ効果の長期間持続が期待できます。完全に効果がなくなるまでは1年半~2年と思われますが、多くの患者様が術後1年ほどは効果を実感されています。従来法だと3~4カ月ほどで効果がなくなりますが、MWデュアルリフト®の効果の持続が長いことが分かります。
※1 当院で行ってきた様々な糸リフトの中で比較
※イラストはイメージです。
※効果には個人差がございます。 -
02
強力なリフトアップ効果
吸収性の糸を用いた糸リフトは、糸がどのように皮膚に引っ掛かるか、そしてそれをどのように引き上げたものが長期間持続するように固定されるかということがポイントになります。
MWデュアルリフト®は、トゲの形状が特徴的であるだけでなくその固定についても特徴的な独自の方法を用いていますので、高いリフトアップ効果が期待できます。
※イラストはイメージです。
※効果には個人差がございます。 -
03
患者様一人ひとりにフィットした
オーダーメイド施術
長年フェイスリフトを行ってきた経験から患者様一人ひとりの老化のポイントや引き上げるポイント及び、どこに固定すればいいかなどを診察の際に説明いたします。そのため、より効果的でコストパフォーマンスの高い施術が受けられます。
※効果には個人差がございます。
-
04
毛髪の中から糸を通す施術なので
ダウンタイムがほとんどなし
メスを使わない糸リフトにも糸を挿入する場所は様々です。MWデュアルリフト®は、もみ上げの中やこめかみの毛髪内から糸を挿入するため傷跡が目立ちません。
また、術後に口が開かないなどの合併症が起こりやすいといわれていますが、MWデュアルリフト®では糸をかける場所が従来法とは異なるため、食事などで口を動かした時の痛みや固定部の痛みもほとんどありません。
気になるダウンタイムも、まれに内出血や腫れが出る程度で、ほとんどの方は翌日から日常通りの生活をしていただけます。※効果には個人差がございます。
-
05
抗加齢医学会専門医による施術
ご希望通りの美しい仕上がりは、一人ひとりに合わせた適切な技術と様々な知識が必要になります。当院では、常に患者様に喜んで頂けるようにカウンセリングから施術まで、ビスポーククリニックの専門医集団がキメ細やかな対応と先進の技術による新世代の美容医療を行っていきます。
※効果には個人差がございます。
-
06
他の吸収糸と併用して
より完成度の高いリフトへ導く
MWデュアルリフト®は、高い引き上げ効果と長期間の持続力で糸リフトの主軸となりますが、MWデュアルリフト®で改善しない又は、より高い完成度へ導く場合に他の糸と併用します。
MWデュアルリフト®の目的は、皮膚を強力に引き上げることですが、目元のシワやメーラーファットの挙上、首周りなど、MWデュアルリフト®単独で行うよりも他の糸を併用した方が良い場合があります。併用する糸の代表として、シルエットリフト・VOVリフト・アンカーネックリフトのいずれかになります。※効果には個人差がございます。
- シルエットリフトとの併用
- MWデュアルリフト®は、お顔のたるみを上方向又は斜め上方向に引き上げますが、横方向に引き上げたいときはシルエットリフトを併用することをおすすめします。こめかみやフェイスラインなどに対応します。
- VOVリフトとの併用
- メーラーファットの挙上には、VOVリフトを併用することがあります。頬の内側のたるみは斜め上方向に引き上げるよりも、真上に引き上げた方が効果的です。
- アンカーネックリフトとの併用
- 首周りのたるみは、MWデュアルリフト®を用いてアゴの下に溜まったたるみを引き上げますが、アゴ下のラインを美しく整える目的でアンカーネックリフトを用いて、よりシャープなフェイスラインへ導きます。
施術の流れ
-
01
ドクターの
カウンセリング患者様のお肌の悩みやご希望など、お気軽にご相談ください。
肌の状態に合わせて、施術の進め方やアドバイスなどさせていただきます。 -
02
リフトアップの
デザイン・麻酔局所麻酔でも十分行える施術ですが、痛みに心配がある方は笑気ガス麻酔や静脈麻酔などを併用して痛みを感じることなく行うことも可能です。
-
03
吸収糸の挿入
もみあげや髪の毛の生え際から吸収糸を挿入していきます。施術完了後、挿入部分をテープで保護します。
-
04
アフターケア
施術後2~3週間ほどは引き上がりすぎている感じがありますが、時間の経過と共に落ち着いてきます。
MWデュアルリフト®を単独で行う場合には、当日からメイクが可能です。何か不安なことがありましたらいつでもご相談ください。
MW デュアルリフト®(吸収糸)の
症例写真


※効果には個人差がございます。


※効果には個人差がございます。


※効果には個人差がございます。


※効果には個人差がございます。


※効果には個人差がございます。
MW デュアルリフト®
よくある質問
-
Q.
糸の種類、その糸を選んだ理由、どんな特徴がありますか?
-
A.
メインで使用する糸はMWデュアルリフト用のスレッド(主にPCL(ポリカプロラクタン)という材質でできた吸収される糸)です。たるみの質に合わせて特徴の異なる3種類の糸を使って引き上げ固定するという特徴があります。持続期間が長くリフト力が強いこと、定期的に行っていただける価格帯であることから愛用しています。
-
Q.
基本的な本数と持続期間、リピートしたほうが良いメンテ時期は?
-
A.
お顔のリフトアップの場合は片側3-5本、首周りのリフトアップの場合も同様に3本が主体です。持続期間は約1年、メンテナンス時期は早い方で半年、平均1年です。(個人差がございます)
-
Q.
痛みのコントロールにはどんな選択肢がありますか?
-
A.
約9割の方は局所麻酔のみで十分ですが、痛みに弱い方は笑気麻酔や静脈麻酔を併用し、ほとんど無痛で行っています。
-
Q.
内出血や腫れが術後におきた場合、どのような対応になりますか?
-
A.
内出血も腫れもあまり生じない方法ですが、万が一出てしまった時は早く引くようにマッサージなどの生活指導やインディバなどを用いた軽減処置を行っています。
-
Q.
糸を挿入する層やデザインはどのようになりますか?
-
A.
顔の表情筋に糸が引っかかると痛みや腫れが長続きするため、やや浅めに挿入しています。1番気になっているたるみを糸で支えるようなデザインです。
-
Q.
他の糸と比べてどんなメリットがありますか?
-
A.
私の経験にはなりますが、腫れはほとんど出ません。また、リピート率がとても高いことはMWデュアルリフトの良さを表しています。お値段に反比例して高いリフト効果が長続きするのでわたし自身もリピートしています。
-
Q.
実際に先生が入れている糸はどんな種類の糸ですか?
-
A.
MWデュアルリフトはリフト効果の調整がしやすく、しっかり引き上げることもまわりに気づかれないように自然に引き上げることもできます。根本的に他の糸とは異なるコンセプトで引き上げる方法なので、その特殊性からMWデュアルリフトをお受けいただける医療機関は限定されています。メンバーのクリニックでは定期的に講習会を行って技術向上に努めていますので安心してお受け頂けます。
-
Q.
MWデュアルリフトとは何ですか?
-
A.
体内に吸収される特殊な吸収糸(突起のある糸)を使った、切らない糸リフトアップ治療です。およそ2~3年で徐々に体内に吸収されるとされています。ほうれい線やフェイスラインのたるみ、あごのライン・首の輪郭などをシャープに引き上げることに効果があり、他の部位と比べても効果的なリフトアップが期待できます。
-
Q.
MWデュアルリフトとは何ですか?
-
A.
体内に吸収される特殊な吸収糸(突起のある糸)を使った、切らない糸リフトアップ治療です。およそ2~3年で徐々に体内に吸収されるとされています。ほうれい線やフェイスラインのたるみ、あごのライン・首の輪郭などをシャープに引き上げることに効果があり、他の部位と比べても効果的なリフトアップが期待できます。
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Q.
MWデュアルリフトとは何ですか?
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A.
体内に吸収される特殊な吸収糸(突起のある糸)を使った、切らない糸リフトアップ治療です。およそ2~3年で徐々に体内に吸収されるとされています。ほうれい線やフェイスラインのたるみ、あごのライン・首の輪郭などをシャープに引き上げることに効果があり、他の部位と比べても効果的なリフトアップが期待できます。
-
Q.
傷痕は目立ちませんか?
-
A.
特殊な手技を用いて顔面に傷を付けることなく挿入するため、術後直後も傷口が分からず、メイクも可能です。
-
Q.
痛みはありませんか?
-
A.
局所麻酔のみで約9割以上の患者様は治療が行えますが、痛みを極力なくしたい方には笑気ガス麻酔や静脈麻酔などを併用しています。治療に用いる糸の先には丸いハリがついており、とがったハリと比べても痛みは少ないという特徴があります。
-
Q.
日常生活に支障はありませんか?
-
A.
大あくびをする、大笑いをする、頬杖をつく、うつ伏せで寝るなどを手術直後に行うと固定が緩む可能性がありますので、なるべく控えるようにしてください。歯科治療は術後1ヵ月以上空けるようにしてください。
-
Q.
たるみを予防する効果もありますか?
-
A.
MWデュアルリフト®がもたらす効果の一つが「たるみの予防」です。下着を装着してバストアップや胸の形を整えるように、本来顔のたるみも重力に逆らうためのサポーターが必要です。しかしバストとは異なり、たるみのサポートを常時できない場合、長期間の持続が期待できる糸リフトを用いて顔のたるみの周りにネットを張るように糸を通し、たるみを予防してくれている靭帯をサポートします。
-
Q.
効果はどのくらい続きますか?
-
A.
個人差はありますが、室医師の実体験として効果は約9ヵ月感じられ、1年ほどで物足りなさを感じ、1年半ほどでほとんど効果が感じられなくなっています。特殊な固定法と糸の種類と形状によって平均1年~1年半ほどは持続しているようです。
また、糸リフトにより肌質が改善したという多くの声をいただいており、実際に肌の血流改善とコラーゲン生成が行われることから肌質の改善効果もあると考えます。
-
Q.
治療後気を付けることはありますか?
-
A.
術後約2週間は、施術部位に触れると痛みが出る事があります。洗顔やメイクをされる際は優しく触れるようにしてください。また、挿入した部位へのマッサージ等は術後1ヵ月間は控えて頂くようお願いしています。
大あくびをする、大笑いをする、頬杖をつく、うつ伏せで寝るなどを手術直後に行うと固定が緩む可能性がありますので、なるべく控えるようにしてください。歯科治療は術後1ヵ月以上空けるようにしてください。
麻酔方法
局所麻酔・笑気ガス麻酔・ラリンゲルマスク麻酔
ダウンタイム・術後経過
- 完成
- 約2週間
- 通院
- 可能であれば術後2週間目
- 抜糸
- なし
- 腫れ
-
ほとんどありませんが、個人差があり3~4日残ることもあります。
内出血や感染症が起こった場合は、腫れが長引くこともあります。
- むくみ
- 腫れがひいた後もムクミがしばらく続きますが、時間の経過と共に落ち着き、1ヶ月程経つとスッキリと見えてきます。
- 内出血
- 細かい血管が傷つくと、皮膚の下で出血し、頬など糸を通した部分が紫色や緑色になりますが、約1~3週間で消失します。
- 凹み
- 糸で強力に引き上げるため、術後2週間ほどは少し凹みが残る場合があります。どうしても気になる場合は、術後2週間目にご来院いただき処置いたします。
- 痛み
-
糸のトゲが皮膚を引っかけて引き上げますので、針を刺すような痛みを感じることがあります。
また、こめかみの筋膜に糸を固定するため、大きく口を開いたり、咬んだりすると痛みますが、1ヶ月程で落ち着きます。
- 傷
-
MWデュアルリフト®はコメカミの頭皮部分に傷を作りますので、傷に沿って脱毛することがあります。
傷の赤みは数ヶ月かけて薄茶色(色素沈着)から白っぽい線へと変化し改善します。
- メイク
- 治療箇所以外は翌日からメイクが可能です。
手術後に起こりうる
トラブル
- ※トラブルが生じた場合、適宜対応いたします。
- A) 感染(化膿する)
- B) 糸の露出
- C) 傷口が開く
- D) 血が溜まる
- E) 糸が透ける
- F) 皮膚の凹み
- G) 糸に対する違和感・異物感・突っ張り感・引きつり感
- H) 糸を固定した部分が膨らむ・触れる
- I) エラが目立つ
- J) 引き上がりの左右差
- K) リフトアップの効果がありすぎる
- L) リフトアップの効果が少ない
【喫煙について】
術前2週間前~1ヶ月は禁煙をお願い致します。喫煙により血液の循環を悪くすることで、傷の治りが悪くなります。その為、傷口が赤く盛り上がって目立つ、また、頭の中の傷口の脱毛箇所が広くなってしまうことがあります。また、細菌がついて感染を引き起こす原因にもなります。
料金
- MWデュアルリフト®
-
-
フェイスライン6本 ※1
¥220,000 -
フェイスライン+頬10本 ※2
¥275,000 -
フェイスライン+中顔面リフト12本 ※3
¥451,000 -
中顔面アルファ6本 ※4
¥275,000 -
フェイスライン+頬+中顔面リフト16本 ※5
¥506,000 -
顎下6本 ※6
¥220,000 -
※1~6 プレミアム糸へ変更
+¥55,000 -
ディープリバース追加
+¥220,000
※幹細胞培養上清5ml同時注入 -
フェイスリフト後
+¥55,000
-
- シルエットリフト
-
-
1本11本以上:1本
¥55,000
-
- VOVリフト プレミアム
(PCL糸) -
-
10本未満:1本
¥44,000 -
11本以上:1本
¥33,000
-
- アンカーネットリフト
-
-
10本未満:1本
¥44,000 -
11本以上:1本
¥33,000
-
※価格は税込みです。※保険適用外の自由診療です。
カウンセリングの
ご相談・お申し込み
専門医によるカウンセリングを行い、お悩みやご希望のイメージをお聞きしています。
コンピュータシミュレーションを使って術後のイメージを掴んで頂くこともできますので、
まずはお気軽にご相談ください。
-
0120-394-412携帯からも通話無料、
受付時間:10:00-19:00
BESPOKE は世界の医療団の活動に参加しています。
ビスポーククリニック
福岡院- 完全予約制
- 0120-394-412
- 所在地
- 福岡市博多区博多駅前 2-20-1 大博多ビル 5階
- 受付時間
- 10:00~19:00
- アクセス
- 博多駅 徒歩5分/地下鉄祇園駅 P2出口より徒歩1分

ビスポーククリニック
東京院- 完全予約制
- 0120-394-412
- 所在地
- 東京都目黒区青葉台 1-2-5( レジーナ代官山2階 )
- 受付時間
- 10:00~19:00
- アクセス
- 東急東横線「代官山駅」徒歩5分
JR「渋谷駅」徒歩15分

Dr.プロフィール
東京院 院長
室孝明
東京院 院長
室孝明
資格
日本形成外科学会専門医/日本美容外科学会(JSAPS)専門医/
日本美容外科学会(JSAS)専門医/日本抗加齢医学会専門医/
臨床研修指導医/サーマクール認定医
経歴
- 2002年
- 埼玉医科大学卒業
- 2002年
- 東邦大学医療センター大森病院 形成外科
- 2005年
- 東邦大学医療センター大橋病院 形成外科 主任
- 2006年
- 星総合病院 一般外科・乳腺外科
- 2008年
- 東邦大学医療センター佐倉病院 形成外科 主任
- 2010年
- 東京手の外科スポーツ医学研究所・明神町クリニック・医療法人八九十会理事を経て
- 2011年
- ヴェリテクリニック入職
- 2012年
- ヴェリテクリニック福岡院院長 就任
- 2017年9月1日
- ビスポーククリニックにクリニック名変更
詳細

福岡院 院長
五反田 希和子
福岡院 院長
五反田 希和子
資格
日本形成外科学会認定専門医/日本レーザー医学会認定専門医
経歴
- 2006年3月
- 長崎大学医学部医学科 卒業
- 2006年4月
- 国立病院機構 九州医療センター
- 2008年4月
- 久留米大学病院 形成外科
- 2008年7月
- 済生会福岡総合病院 形成外科
- 2010年4月
- 久留米大学病院 形成外科
- 2011年4月
- 宗像水光会病院 形成外科
- 2013年8月
- 久留米大学病院 形成外科
済生会二日市病院 形成外科
詳細

日本形成外科専門指導医
増本 和之
日本形成外科専門指導医
増本 和之
資格
日本形成外科学会認定指導専門医/日本形成外科学会認定再建・マイクロサージャリー指導専門医/日本形成外科学会認定皮膚腫瘍外科指導専門医/日本形成外科学会認定小児形成外科指導専門医/日本創傷外科学科認定専門医/日本臨床皮膚外科学会認定専門医
経歴
- 2004年3月
- 国立佐賀医科大学医学部医学科 卒業
- 2004年4月
- 高邦会 高木病院 初期臨床研修医
- 2006年4月
- 佐賀大学医学部附属病院 形成外科 医員
- 2010年4月
- 熊本赤十字病院 形成外科 医師
- 2011年4月
- 佐賀大学医学部附属病院 形成外科 助教
- 2013年4月
- 佐賀県医療センター好生館 形成外科部長
- 2018年4月
- 敬愛会 佐賀記念病院 形成外科部長
詳細
