
*1 当院の従来施術との比較

たるみが起きやすいゾーン
年齢を重ねると共に誰にでもたるみは起こりますが、現在の美容医療ではたるみを完全に無くし若い頃のようなフェイスラインを永久的に保つことは残念ながら厳しいです。
たるみの進行を抑えながら、たるみを改善し若々しい印象でいるためには、どのようにリフトアップし、どのようにたるみの進行を抑えるかが治療のポイントです。
見た目年齢を
こっそり若くしたい
顔には、「たるみやすい箇所」と「たるみにくい箇所」があります。たるみやすいのは、皮下脂肪の多い箇所です。そのリフトアップしたい箇所に大がかりな手術をせず、皮膚を切らずに、しっかり引き上げる力のある吸収糸を使うリフトアップ治療がMWデュアルリフト®です。さらに、周りに気づかれず自然にたるみを引き上げ、進行を抑えることがMWデュアルリフト®の目的です。


MW デュアルリフト ® とは
従来の糸リフトよりも進化したたるみ治療。
少ない本数でもしっかり引き上げ。
体内に吸収される特殊な吸収糸(突起のある糸)を使った、メスを使わないフェイスリフトアップ施術です。
たるみが気になる箇所・リフトアップしたい箇所に挿入し、糸についたコグ(突起)により、たるんだ土台から直接持ち上げることで、ほうれい線や頬のたるみ、あごのラインをシャープにリフトアップを促進します。
施術は抗加齢医学会専門医が行います。
MWデュアルリフト®で使用する糸は、持ち上げるための「リフトアップ糸」と、リフトアップした状態をキープするための「固定用糸」の2種類を組み合わせて使用するため、リフトアップされた状態を長期間キープすることが期待できます。
※写真・イラストはイメージです。※効果には個人差がございます。
MWデュアルリフト®の特徴
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従来の糸より長持ち(約2年)
使用する吸収糸は、医療用の生体分解ポリマー素材で出来ており、従来の糸と比べ糸そのものの強度が強いためリフトアップ力が強力に。
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少ない本数でもしっかり
引き上げる糸を使用吸収糸は、PCLという医療用素材です。立体成型で作られているため強度があり、しなやかさも兼ね備えているため表情の変化にも柔軟に対応。
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2種類の糸を組み合わせた
吸収糸でしっかり固定持ち上げるためのリフトアップ糸と、持ち上げた状態をキープするための固定用糸を組み合わせて使用するため、リフトアップされた状態を長期間キープが可能。
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傷が残る心配がない
メスを使わない糸を通すだけの糸リフト施術ですので、腫れや内出血などもほとんどなく、傷跡が残ることほとんどないので、翌日からメイクをすることも可能。
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他の吸収糸と併用して
より完成度の高いリフトへ導くたるみの改善はもちろん、目元のちりめんジワ、肌のハリ弾力、口元のシワなど、MWデュアルリフト®と他の吸収糸と組合わせることで従来の糸リフトの弱点をサポートし、より完成度の高い仕上がりへ導きます。
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抗加齢医学会専門医による施術
ご希望通りの美しい仕上がりは、一人ひとりに合わせた適切な技術と様々な知識が必要になります。当院では、ビスポーククリニックの専門医集団が先進の美容医療を行っています。
※写真・イラストはイメージです。※効果には個人差がございます。
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カウンセリングの
ご相談・お申し込み
専門医によるカウンセリングを行い、お悩みやご希望のイメージをお聞きしています。
コンピュータシミュレーションを使って術後のイメージを掴んで頂くこともできますので、
まずはお気軽にご相談ください。
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0120-394-412携帯からも通話無料、
受付時間:10:00-19:00
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ビスポーククリニック
福岡院- 完全予約制
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- 所在地
- 福岡市博多区博多駅前 2-20-1 大博多ビル 5階
- 受付時間
- 10:00~19:00
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- 博多駅 徒歩5分/地下鉄祇園駅 P2出口より徒歩1分

ビスポーククリニック
東京院- 完全予約制
- 0120-394-412
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- 東京都目黒区青葉台 1-2-5( レジーナ代官山2階 )
- 受付時間
- 10:00~19:00
- アクセス
- 東急東横線「代官山駅」徒歩5分
JR「渋谷駅」徒歩15分

Dr.プロフィール
東京院 院長
室孝明
東京院 院長
室孝明
資格
日本形成外科学会専門医/日本美容外科学会(JSAPS)専門医/
日本美容外科学会(JSAS)専門医/日本抗加齢医学会専門医/
臨床研修指導医/サーマクール認定医
経歴
- 2002年
- 埼玉医科大学卒業
- 2002年
- 東邦大学医療センター大森病院 形成外科
- 2005年
- 東邦大学医療センター大橋病院 形成外科 主任
- 2006年
- 星総合病院 一般外科・乳腺外科
- 2008年
- 東邦大学医療センター佐倉病院 形成外科 主任
- 2010年
- 東京手の外科スポーツ医学研究所・明神町クリニック・医療法人八九十会理事を経て
- 2011年
- ヴェリテクリニック入職
- 2012年
- ヴェリテクリニック福岡院院長 就任
- 2017年9月1日
- ビスポーククリニックにクリニック名変更
詳細

福岡院 院長
五反田 希和子
福岡院 院長
五反田 希和子
資格
日本形成外科学会認定専門医/日本レーザー医学会認定専門医
経歴
- 2006年3月
- 長崎大学医学部医学科 卒業
- 2006年4月
- 国立病院機構 九州医療センター
- 2008年4月
- 久留米大学病院 形成外科
- 2008年7月
- 済生会福岡総合病院 形成外科
- 2010年4月
- 久留米大学病院 形成外科
- 2011年4月
- 宗像水光会病院 形成外科
- 2013年8月
- 久留米大学病院 形成外科
済生会二日市病院 形成外科
詳細

日本形成外科専門指導医
増本 和之
日本形成外科専門指導医
増本 和之
資格
日本形成外科学会認定指導専門医/日本形成外科学会認定再建・マイクロサージャリー指導専門医/日本形成外科学会認定皮膚腫瘍外科指導専門医/日本形成外科学会認定小児形成外科指導専門医/日本創傷外科学科認定専門医/日本臨床皮膚外科学会認定専門医
経歴
- 2004年3月
- 国立佐賀医科大学医学部医学科 卒業
- 2004年4月
- 高邦会 高木病院 初期臨床研修医
- 2006年4月
- 佐賀大学医学部附属病院 形成外科 医員
- 2010年4月
- 熊本赤十字病院 形成外科 医師
- 2011年4月
- 佐賀大学医学部附属病院 形成外科 助教
- 2013年4月
- 佐賀県医療センター好生館 形成外科部長
- 2018年4月
- 敬愛会 佐賀記念病院 形成外科部長
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