ビスポーク式 脂肪吸引とは?
ダイオードレーザーを360°均一に照射しながら脂肪を吸引。
脂肪を溶かしながら吸引することでスルっと簡単に脂肪が取れるため、
体への負担が軽減され、短時間で吸引が可能に。
先進の技術が詰め込まれた先進のダイオードレーザー脂肪吸引マシン(アルマレーザーサージカル社)。脂肪溶解に適したダイオードレーザー(1470nm)は水分にのみ反応する波長で、麻酔の水分をターゲットにして蓄熱効果で脂肪細胞が繋がっている部分を溶解、剥がしやすくすることで脂肪細胞をほとんど壊さない状態で、まるで筋子のようにスルスルっと吸引します。
効率よく吸引されるため、治療時間が短縮化され、同時に体への負担も軽減されます。また、ダイオードレーザーが照射されることでコラーゲンの再生成も行われるので、脂肪を取った部分のタイトニング(肌の引き締め)も同時にされることも特長です。
レーザーの照射は血液凝固の役割もするので、術後の内出血が少なくなります。
また、特許取得のAngel™ Emitting Fiber
テクノロジーを採用。メルセデス穿孔チップカニューレに組み込まれたラディアルファイバーによる360℃低電力密度で照射エネルギーを均等化することによりチップ温度は38-42℃、体内温度42−45℃に保たれ、熱傷(やけど)のリスクの低減を可能にしました。
*効果には個人差があります。