バッカルファット除去

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バッカルファット除去に向いているタイプ

●ブルドッグの様に頬がたるんでいる

●笑うと頬が盛り上がる
●しもぶくれを改善したい
●ほうれい線が気になる
●顔がぽっちゃりしている
●小顔になりたい

バッカルファット除去のポイント

「バッカルファット」とは、頬の深い部分にある脂肪の塊のことで、加齢により下垂するため、ブルドッグの頬のようにたるみを加速させる原因となっています。
また、このバッカルファットが多いとしもぶくれの顔になり、口に何かつめているかのような輪郭になってしまいます。笑った時、頬が横に膨らんでしもぶくれになる原因は、バッカルファットです。

 

そのバッカルファットを手術で除去することにより、『頬のたるみ』や『小顔』の改善はもちろん、『ほうれい線』『マリオネットライン』の予防にも貢献します。
また、若い間に除去しておくことで、将来のたるみ予防に効果的です。

 

手術は口の中からアプローチするので傷跡が目立ちません。腫れも半日~1日程度で引くため、手術の翌日から日常生活が可能です。

手術の詳細

手術は口の内側を1~2cm程度切開し、バッカルファットを引き出して切除します。

切開部は溶ける糸で縫合するため抜糸の必要はありません。傷跡は数週間程度でほぼ目立たなくなります。

手術時間は30分程度で、洗顔やシャワー、メイクは当日から可能です。

食事も、食後に口の中を清潔に保つことができるなら、通常通り摂ることができます。

画像シミュレーションで確認することでイメージ通りの仕上りへ導く

患者様のご要望がご自身の顔に合っているかどうかを、より正確に確認するため3Dシミュレーションで体感していただけます。

また、丁寧かつ綿密にカウンセリングを行い、患者様がどんなことを求めているかをしっかりヒヤリングします。「なりたいイメージ」をしっかりキャッチし、医師と患者様のギャップをなくすことが良い結果への近道と考えます。

麻酔方法

静脈麻酔+ラリンゲルマスク 全身麻酔

ダウンタイム・術後経過

ダウンタイム

※個人差があります。
 
 

■腫れ
約10 日~2 週間 (内出血や感染症になった場合、腫れが長引くこともあります。)
 
 
■内出血
手術操作によって細かい血管が傷つくと、皮膚の下で出血し紫色になりますが、2~3 週間で消失します。
 
 
■抜糸
2 週間後
 
 
■メイク
手術当日から可能です。
 
 
■洗顔
手術当日から可能です。
 
 
■通院
術後2週間目
 
 
■完成
約3 ヶ月
 
 

ダウンタイム後の経過

1. むくみ
 
3ヶ月
 
 
2. 傷の経過
 
傷は口腔内のため、外観からはわかりません。術後3ヶ月は傷が硬くなりますが徐々に硬さは改善されます。
 
 

術後経過

1、痛み
 
手術後3 日~1 週間程痛みがありますが、経過とともに治まってきます。

手術後に起こりうるトラブル

※トラブルが生じた場合、適宜対応いたします。

【喫煙について】
喫煙は血液の循環を悪くする為、傷の治りが悪くなります。細菌がついて感染を引き起こす原因にもなります。
術前2 週間前~術後最低1 ヶ月は禁煙をお願い致します。

手術後4 ヶ月は腫れや炎症が残っているため、傷が酷く残りやすく、また癒着(ゆちゃく)が強く変形が起きやすいため、原則として再手術には適さない時期です。腫れや炎症が治まる4 ヶ月以降に判断し、調整を行わせていただくことをご了承下さい。

トラブル一覧

A) 感染(化膿(かのう)すること)

A-1トラブルの内容
手術後、熱感・痛み・腫れが増す、あるいは長引く場合には感染が疑われます。
 
A-2 対応
感染が起きた場合は、内服薬服用や抗生剤の投与、洗浄をします。
膿がたまった場合には、皮膚を切開して膿を出す処置をさせて頂きます。

B) 血が溜(た)まる

B-1トラブルの内容
術後に傷の中で出血して血が溜まると、口の中やもしくは頬や首が紫色に腫れ上がります。血が溜まったままにすると化膿したりしこりを作ったりするので早目の処置が必要です。
 
B-2 対応
再度、傷を開け溜(た)まった血を排出する処置をします。

C) 除去後の取り残し

C-1トラブルの内容
バッカルファットの取り残しが原因で、効果が物足りないと感じる場合があります。下ぶくれの輪郭は、バッカルファットの取り残しだけでなく、頬の皮下脂肪やたるみが原因の場合があります。腫れが長引いている可能性もありますので、3 か月は経過をみてください。
 
C-2 対応
効果が物足りないと感じる場合は、再手術をさせていただき、残っているバッカルファットを切除させていただきます。頬の皮下脂肪の脂肪吸引、脂肪溶解注射が効果的です。
また、バッカルファットの再切除をいたします。
 
※ 但し、再度切開をしてもバッカルファットが残っていなくて切除できない場合もございます。頬の皮下脂肪に対しては、脂肪吸引と脂肪分解注射をおすすめいたします。頬のフェイスリフトも下ぶくれの改善に効果的です。

D) 除去後のへこみ、頬がこける

D-1トラブルの内容
バッカルファットを取り除きますと、頬に凹みが出たりこけてしまう場合があります。
 
D-2 対応
過度に脂肪を除去することを避けて、手術させて頂きますが、頬がこけたり、凹んでしまったりしたのが気になる場合は、その部分にヒアルロン酸もしくは脂肪を注入してふくらますことができます。

E) 皮膚のたるみ

E-1トラブルの内容
脂肪のなくなった部分に合わせて皮膚は縮まっていきます。皮膚がたれるようなことはまれですが、脂肪がなくなることで、肌のハリがなくなる、又シワが目立つことがあります。
 
E-2 対応
たるんだ皮膚をすっきりさせるには、リフトの手術(余った皮膚を切り取る手術)が効果的です。
 
※ 但し、リフトの手術は傷跡が残りますことをご了承下さい。

料金

バッカルファット除去 ¥300,000+税