ボトックス注入法 -多汗症-

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この施術に向いているタイプ

●メスを使わずに、ワキガ・多汗症を改善したい
●手汗が多いのを改善したい
●足汗が多くキツイ臭いを改善したい

ポイント

メスを使わない「ボトックス注射」による治療です。ボトックスを注入することで、エクリン汗腺の働きを抑制し汗の分泌を抑え、ニオイの軽減を図ります。
特にワキ、手の平、足の裏の多汗症の方に対して使用します。ワキに注射をすると汗の量を減らすだけではなく、ワキガの臭いを軽くする効果があります。

 

ボトックスを繰り返し注入することで、アポクリン汗腺とエクリン汗腺が萎縮していくため、効果が徐々に長くなっていきます。

 

重度のワキガでない場合は、十分な効果が期待できるので、汗の量や臭いの気になる夏季だけ抑えたいという方に向いています。

治療法の詳細

ボトックスを注入する箇所をマーキングし、そのマーキングに添って注入していきます。ワキに注射を打つだけなので施術時間が10分程度と短時間で終了します。その効果は、半年~1年程です。
※効果には個人差がございます。

麻酔方法

麻酔クリーム

ダウンタイム・施術後経過

ダウンタイム

※個人差があります。

■腫れ・赤み
約2~3 日間程度(注入直後は注射の箇所に目立つ赤み、腫れが数ヵ所出ますが時間とともに改善されます。)
* 内出血や感染症になった場合は腫れ、赤みが長引くこともあります。
 
 
■内出血
注射針があたり細かい血管が傷つくと、皮膚の下で出血し紫色になりますが、1~2 週間で消失します。
 
 
■腕や手のしびれ
ボトックス注射液に混ぜる局所麻酔薬がワキの神経に作用すると、腕や手にしびれを感じることがありますが、数時間で回復します。
 
 

 

施術後の経過

1. 効果の持続期間
 
個人差はありますが、約6~12 ヶ月でボトックスの効果が弱くなります。
半年~1 年の間隔で定期的に注入することをおすすめ致します。
 
● 完 成
 
約2 週間(注入後3 日目~除々に効果が現れます)
 
 

注意事項

◆ 光・レーザー機器の施術を受ける場合は、2 週間は間隔をあけて下さい。
◆ ボトックスは熱に弱い物質ですので、注入後1 週間はサウナなど異常に体温が高温になることは控えて下さい。

 

手術後に起こりうるトラブル・対応

※トラブルが生じた場合、適宜対応いたします。

A) 効果の限界・効果不足

A-1トラブルの内容
効果には個人差がございます。
注入後2 週間経過しても、汗の量が改善されない場合は、ボトックスの 量が足りない事が原因です。
 
A-2 対応
ご希望であれば、追加でボトックス注入をさせて頂きます。

B) 感染(化膿(かのう)する)

B-1トラブルの内容
注入部位の赤み・腫れ・痛み・熱感が増したり、長く続いたりする場合は、感染が疑われます。
 
B-2 対応
感染が起きた場合は、内服薬の服用や抗生剤の投与をさせて頂きます。感染がひどい場合には、傷の一部を開いたり、別の部位を切開したりして膿を出す処置と洗浄をさせて頂きます。

C) 耐性(たいせい)が生じる

C-1トラブルの内容
稀(まれ)ではありますが、ボトックス治療を繰り返すうちに、体質によりボトックスに対して耐性が生じ効果が出なくなることがあります。
 
C-2 対応
現在市販されているボトックス製剤は数種類あります。一剤に耐性ができても、他の製剤が有効なことがございます。

D) しびれる

D-1トラブルの内容
注射の針が神経に触れてしびれが生じることがあります。
 
D-2 対応
自然な回復をお待ち頂いております。回復までに1 ヶ月から長くて3 ヶ月程かかる場合もあります。

【喫煙について】
術前2 週間前~1 ヶ月は禁煙をお願い致します。喫煙により血液の循環を悪くすることで、傷の治りが悪くなります。
その為、傷口が赤く盛り上がって目立つ、また、頭の中の傷口の脱毛箇所が広くなってしまうことがあります。
また、細菌がついて感染を引き起こす原因にもなります。

料金

ボトックス注入法 -多汗症- ¥65,000+税