えくぼ形成

この手術に向いているタイプ

●自然なえくぼを作りたい
●笑顔を可愛らしい印象にしたい
●可愛らしい印象の口元にしたい

ポイント

笑った時にえくぼがあると可愛いという理由から、人気のあるプチ整形です。
自然にほほ笑んだときにくぼむえくぼを作ります。
笑った時に頬や口元の近い、えくぼを作りたい箇所に作ることができます。えくぼの形も、縦長や点状のえくぼを作ることも可能です。傷跡は針穴だけですので、傷跡が残ってしまう心配はありません。

手術の詳細

口の中の頬の粘膜を切開し、そこから希望するえくぼの位置の、皮膚の裏側に糸を埋め込んでエクボのくせを作ります。
糸を留めるだけの手術なので顔の表面に傷跡が残る心配はありません。
■手術の流れ

麻酔方法

麻酔テープ・局所麻酔・笑気ガス麻酔・静脈麻酔+ラリンゲルマスク

ダウンタイム・術後経過

ダウンタイム

※個人差があります。

■腫れ
約3 日~1 週間(むくみを感じたりします)
内出血や感染症が起こった場合、腫れが長引くこともあります。
 
■内出血
注射針が当たるか、手術操作によって細かい血管が傷つくと、皮膚の下で出血し紫色になりますが、1~2 週間で消失します
 
■メイク・歯磨き
基本的に当日から可能です。歯磨きは当日から可能です。
 
■抜糸
2 週間後 口の中の傷が大きい時は吸収糸を使って縫合します。
 
■通院
2 週間後
 
■完成
約3 ヶ月
 

ダウンタイム後の経過

1~3 ヶ月程、笑っていない時にもえくぼが見られますが徐々に馴染んでいきます。

 

手術後に起こりうるトラブル

※トラブルが生じた場合、適宜対応いたします。

A) エクボの位置が希望と異なる

A-1トラブルの内容
皮膚の裏側に通した糸の位置がずれたたことが原因で、にエクボの位置がご希望と異なってしまうことがあります。
また、予定通りの位置にエクボができても、ご希望通りでないと感じることがあります。
 
A-2 対応
エクボの位置変更をご希望の場合、前回埋め込んだ糸をはずして新たな位置に糸を埋没させることが可能です。
 
※ただし、頬に埋め込んだ糸が見つけることができずに抜去できない、また、糸を抜去しても癒着が強くなったためエクボの位置が変わらない場合がありますことをご了承ください。

B) エクボの消失

B-1トラブルの内容
頬のタルミや脂肪・皮膚の厚みが強い場合は、糸がほどける、頬の組織に糸が埋まってしまいエクボの形が消失するなどの可能性があります。
 
B-2 対応
ご希望により再度の固定を承ります。

C) エクボの凹みが浅い

C-1トラブルの内容
埋め込んだ糸の締め込みが弱かったり、頬の組織と糸の間にゆるみができたりしますと、思ったよりエクボの凹みが浅くなる場合があります。
 
C-2 対応
エクボの凹み具合を深く希望される場合、同じ位置に糸を追加してエクボの凹みを深くする処置をすることが可能です。

D) エクボの凹みが深い

D-1トラブルの内容
術後1~3 ヶ月はエクボの凹みは深く、笑っていない時にでも凹んでいることがあります。時間と共に、頬の筋肉や皮膚から糸がゆるむため、状態は緩和されていきますが、思ったよりエクボの凹みが深いと感じることがあります。
 
D-2 対応
状態は時間の経過と共に緩和されていきますので、必ずしも急いで処置を行う必要があるわけではありません。ご希望により、頬の裏側に埋め込んだ糸を除去することで、エクボを浅くする処置を行います。
 
※ 稀に頬に埋め込んだ糸を見つけられずに抜去できないことがあります。その場合はエクボの凹みを浅くすることはできません。また、糸を取り除いても、筋肉と皮膚が癒着してしまっている場合、エクボが弱くならないことがあります。
 
どうしてもエクボの凹みを弱くしたい場合は、口腔内を切開し癒着をはがして凹みを弱くする手術を行います。
※ただし、癒着をはがす手術を行っても、完全に手術前の状態に戻るという保証はいたしかねます。

E) 違和感

E-1トラブルの内容
糸で皮膚を留めていることにより、突っ張り感のような違和感を感じることがあります。時間の経過と共になじんで、慣れていくケースがほとんどです。
 
E-2 対応
突っ張り感などの違和感や、元に戻したいとご希望される場合、糸を抜去させて頂きます。

F) 糸の露出

F-1トラブルの内容
糸が口腔内やが表面に出てくることがあります。
 
F-2 対応
放置していると化膿する恐れがありますので、お早めにご来院下さい。糸を取り除く処置をさせて頂きます。

G) 感染(化膿(かのう)する)

G-1トラブルの内容
手術後、赤み・腫れ・痛み・熱感が増したり、長く続いたりする場合は、感染が疑われます。
 
G-2 対応
感染が起きた場合は、内服薬の服用や抗生剤の投与を1週間続けて経過をみます。膿がたまっている場合には、傷の一部を開いたり、別の部位を切開したりして膿を出す処置と洗浄をさせて頂きます。
それでも、おさまらない時は糸の抜去が必要となります。
 
※再固定は、口腔内の炎症が落ち着いた後となります。

H) 血が溜(た)まる

H-1トラブルの内容
術中に傷の中で出血して血が溜まると頬が紫色に腫れが生じます。そのままにすると化膿したりしこりを作ったりするので早めの処置が必要です。
 
H-2 対応
出来るだけ早い処置が必要です。その際は再度傷を開け、溜まった血液を排出します。

【喫煙について】
術前2 週間前~1 ヶ月は禁煙をお願い致します。喫煙により血液の循環を悪くすることで、傷の治りが悪くなります。
その為、傷口が赤く盛り上がって目立つ、また、頭の中の傷口の脱毛箇所が広くなってしまうことがあります。
また、細菌がついて感染を引き起こす原因にもなります。

糸で固定する手術ですので、仕上がりには限界があり、永久的な手術方法ではありません。
希望に添うためには、別のご手術が必要な場合もありますことをご理解下さい。

※文中の『術後』の表記においては、初回手術を基準とさせて頂きます。

料金

えくぼ形成 ¥200,000+税