ビスポーク式 脂肪注入とは?
余分だな…と思うあなたのお腹まわり、太もも、二の腕などから
余分な脂肪を取り除くと同時に、
お顔、胸やお尻などボリュームアップしたい部分にそのまま注入
脂肪を注入する際には、吸引した脂肪細胞の状態や生存率はとても重要です。
従来の機器は脂肪細胞を壊した状態で吸引するものが多く、また、不純物が混ざった状態で吸引されていたので、遠心分離機で脂肪細胞のみ取り出す作業が必要でした。
これらの課題をクリアにして注入に適した自己脂肪を採取することに特化したのが先進のテクノロジーを利用した、ダイオードレーザー脂肪吸引です。
吸引した脂肪の生存率が従来の約80%台から95%以上に進化しました。そのため注入後の定着率がより高まります。※2
施術中、脂肪吸引だけでなく、胸やお顔への脂肪注入を吸引直後に行うことができ、吸引した部分の皮膚のたるみもダイオードレーザーによるタイトニング(引締め)を同時に行うことが可能です。
※2 文献Higher Cell Viability and Enhanced Sample Quality Following Laser-Assisted Liposuction versus Mechanical Liposuction Alexander Levenberg1*, Mickey Scheinowitz2, Orna Sharabani-Yosef2 より引用